コラム

2016年05月24日
 

来るべき衆院・総選挙では比例・兵庫8区の重複でがんばります

 昨日、来るべき総選挙でふたたび比例代表近畿ブロックからの立候補予定であることが発表されました。

 先に、発表していた小選挙区兵庫8区(尼崎)との重複です。

 国会へ送っていただいて1年半。目の当たりにしたのは、安倍政権の危険な本質とそれを許さない主権者国民の力です。

 安倍政権の暴走は、戦争法の強行だけではありません。生涯派遣に道を開く派遣法の改悪に続き、残業代ゼロ法案も狙っています。医療も介護も、そして障害者福祉にまでも、自助、共助の名で、負担増、給付減がたくらまれています。

 同時に、「野党共闘」がすすむもう一つの舞台が、私が所属する厚生労働委員会です。衆議院では野党共闘の法案が10本出ていますが、そのうち、介護職員や保育士の処遇改善、長時間労働是正法案など4本が厚生労働関係です。昨年から見ても考えられない変化です。

 変えたのは、「保育園落ちたの私だ」に象徴されるような国民の運動の力です。3月9日の委員会質疑は各党が保育問題をとりあげ、厚生労働大臣もネット署名を受け取らざるを得ませんでした。私も、この日の質疑で政府の責任の本質に迫り、解決を求めてまいりました。保育所の運営や施設整備にかかる補助金を廃止、一般財源化したことで、全国で公立保育所の民営化、廃止などがすすみ2000か所以上も減っていること、保育士の給与のみならず配置基準も改善が必要なことを明らかにし、消費税増税に頼らない財源も示して改善を求めました。

 国民の画期的な運動の広がりと、躍進した日本共産党の国会での論戦が、政治を動かし、野党共闘をすすめる力になっています。国民と国政をむすぶ、兵庫の県民と国政をむすぶ、文字通り、かけがえのない議席です。絶対に失うわけにはいきません。

 来る参院選、そして総選挙でも、何としても勝ち抜かせてください。ご支援をよろしくお願いします。