コラム

2016年01月12日
 

年明け早々の国会、論戦が本格化

 今年の通常国会は、1月4日召集の異例の早期開催となりました。

 このことにより衆参同時選挙も可能な日程となり、その報道もさまざまにされています。首相は年頭会見をはじめいろんな機会に、「緊急事態条項」の新設を改憲のテーマにするといい、選挙の争点にする構えです。おおさか維新は、自公とともに改憲勢力3分の2を占めることをめざすと明言しました。これでは安倍政権の別動隊であり補完勢力です。昨年の立憲主義を踏みにじり戦争法を強行したことに続く暴挙は絶対に許すわけにはいきません。

 あわせて昨年は、画期的な国民運動が発展した年でもありました。「戦争法は廃止に」「野党は共闘」「アベ政治は許さない」――この声は年が明けてもますます大きくなることは必至です。

 これらの点を考えても、今度の選挙は重要な選挙であり、国会論戦も、選挙で共同の力で自公とおおさか維新を少数派に追い込み、日本共産党の躍進に資するものにすることが本当に大事だと、準備、準備の毎日です。

 

 この週末、大阪の藤井寺でおこなわれた地元党組織の新春活動者会議に出席し講演をおこないました。

 藤井寺といえば、近鉄バッファローズの本拠地があったところで、小学生のころよく野球観戦に通いました。また、そのころ通っていた学童保育の指導員の先生が羽曳野在住で、会議にもお見えでした。実に25年ぶりの再会。一昨年の選挙では、支持を広げに回ってくださったとか。ありがたいことです。

 感想も「わかりやすくよかったです。戦争法廃止へ何をすればいいのかよくわかった」

「堀内議員を国会に送ることができて誇りに思いました。国会の動きがリアルにわかりとてもよかった」

「はじめて身近に話を聞いたが、ユーモアも含め最高の演説。志位委員長が『メッセージの伝え方』の工夫を強調されているが、その重要性が示されたと感じた」

「はじめてでしたが、わかりやすく、国会での共産党議員の活躍がよくわかり、確信と元気をもらえます。新人なのに頼もしい」など寄せられ、ホッとしました。

 私の方こそ、エネルギーをいただいた週末となりました。