コラム

2017年07月23日
 

私たちでの努力でつくりだした条件を確信にさらに前進させる力を

 自民歴史的惨敗ーー都議選を報じる各紙が一面トップの大見出しで共通して打ち出したのが、これでした。都民ファーストが躍進する中、わが党は、議席が1ケタ台とも言われた事前のマスコミ予測を覆す19議席への前進。しかも前回の8議席から17議席への躍進に続く重要な前進です。 >

 その結果が大きく国政を揺るがし始めています。拒否し続けた国会審議に応じざるを得ず、何よりも安倍内閣支持率の下落が止まりません。選挙一週間後の読売新聞では遂に不支持が52%にもなりました。一番新しい時事通信の調査では支持率がついに危険水域の3割を切りました。

  国会でどんな抗弁をしようが、都議選最終日に街頭宣伝で異論を唱える聴衆を「あんな人たち」呼ばわりした、まさにその国民の怒りからは逃れられません。

 兵庫県知事選でも、政権与党=自公などに支えられた現職批判は強いものがありました。ママの会など新たな共同の広がりは画期的です。私たちの努力で作り出した新しい条件や可能性の広がりに確信を持ちつつ、さらにどんな組み合わせや条件のもとでも前進させるような組織の力をいかにつくるか、新しい歴史を切り開く、困難はあれどもやりがいあるたたかいに勇躍して取り組む決意です。

(2017年7月23日付「兵庫民報」)