
今日は、先日来報道のある、尼崎など県内のパナソニック工場が、プラズマテレビパネル製造などから撤退するという問題で、兵庫県知事へ要請にいきました。
パナソニックは、兵庫県が企業誘致のための補助金を出している企業です。すでに総額90億円もの補助金を受け取っています。これそのものも、雇用はほとんどが非正規で、県が補助金を出してワーキングプアをつくっていいのかと、私たちは、大企業への青天井の補助金は止めて中小企業こそ応援せよと迫ってきましたが、莫大な補助金を受け取っておきながら、わずか数年の操業で、「ハイさよなら」とはひどい話です。
兵庫県に対して、影響調査をはじめ、下請け中小企業や雇用を守らせること、補助金支給の中止、これまでの補助金の返還などを求めました(続きに要請書全文を掲載)。
応対した金澤和夫副知事は、「補助金目的の前提が崩れていれば問題だ」「県としてもムダ金を払うつもりはありません」との認識を示しました。この見地は重要です。しっかりと対応していただきたいと思います。

昨日は、TPPに反対する全国集会に呼応して宣伝をおこないました。今日の「しんぶん赤旗」近畿のページに掲載されました。続きを読む















