先のポスター公選法弾圧事件は、今日夕方、不起訴(起訴猶予)が決定、男性は釈放されました。
 夜には緊急勝利集会が開かれ、参加しました。
 中断していた選挙後のあいさつまわりは、今週月曜から再開し、ようやく昨日で一回りを終えました。
 男性の不起訴は、不当な弾圧事件を許さない市民の良識、民主主義を守る運動の成果です。


 この間、裁判所や検察には、1000を越える抗議の団体署名(直接のFAXなどを含めると2000を超えるそうです)寄せられが、26日の勾留理由開示の公判には100人の大法廷に200人を超える傍聴者が駆けつけ、立ち見者の退室を促す裁判長に「みなさんの熱意はわかりましたから」と言わしめました。


 連日、午後一番の暑い中とりくまれた神戸西署前での抗議行動も、最初30人から、40人、50人、60人と日を追うごとに増えていきました。


 そして、なんといっても、男性が最後まで黙秘を貫きたたかいぬいたことです。
 家族や関係者の方々も、不当な家宅捜査や呼び出しにも、毅然と対応したといいます。


 たたかってこそ民主主義は守られることをあらためて教えた事件ではなかったでしょうか。権力による不当な弾圧を許さないためのとりくみを今後も強めていきたいと思います。