今日は、朝から垂水駅頭での宣伝、午前中は引き続き垂水区内で、午後からは須磨区内で、街頭宣伝。須磨区では息子らが通う保育所近くでも宣伝しましたので、「ママ友」とも出会いました(子どもの方は、たすきをかけ、いつもと違った私の姿に少々固まっておりましたが…)。
夜は、二つの労働者後援会の集まりに。表題は、さらにその後、郵政労働者のみなさんと懇談をした際に感じたことです。
夜は、二つの労働者後援会の集まりに。表題は、さらにその後、郵政労働者のみなさんと懇談をした際に感じたことです。
二つの労働者後援会の集まりのうちの一つに、山下よしき参院議員が駆けつけて講演をおこないましたが、その後、山下さんと郵政労働者と懇談。
この間、亀井静香担当大臣が、郵政で働く非正規労働者およそ10万人を正規にすると答弁したことをうけて(これも日本共産党大門みきし参院議員の質問で引き出したものです)、郵政事業の各会社が5月始めに示したのが、勤続3年以上で、週30時間以上勤務している60歳未満の期間雇用社員を対象に登用試験を行なうというものでした。
この週30時間というのが実はクセモノで、この間、「経費節減」を理由に多くの非正規労働者が、これまで週5日働いていたところを、週3日とか4日に減らされ、週30時間以上労働の条件に満たないといいます。
神戸中央郵便局の国際郵便課で、20人ほどいる非正規労働者のうち、この条件に見合うのは2人のみ、普通郵便課135人ほどいる非正規労働者のうち、条件を満たしているのは夜10時~朝5時までの深夜勤をこなす30人ほどだけだといいます。この深夜勤であっても、週4日だと週28時間で条件にあいません。週5日こなさなければなりません。
今回の懇談の主旨は、この週30時間労働以上という条件をなんとか打ち破れないものかというものでした。
そこへ、ちょうどこの日の夕方、郵政法案が強行採決された衆院委(今日、審議入りしたばかりなのに、あまりにもヒドイ!)で、日本共産党の塩川てつや衆院議員が、この30時間労働以上という問題について質問していました。山下よしき参院議員のところへ、その結果の連絡が集会中に届き、亀井大臣の答弁が紹介されました。
亀井大臣の答弁は、“週30時間労働未満の非正規労働者の正規化について、弾力的な対応をするよう、条項を見直す”というものでした。
これは懇談に参加されたみなさんの要望そのものでした。
参加された労働者からは、「私は9年非正規で郵政で働いてきた」「私は10年」「12年」…と訴えられました。
「10万人正社員化するという亀井大臣の答弁でチャンスと感じたが、30時間労働の壁で落胆した。でも今回の答弁を引き出してまたがんばろうと思う」
「10万人正規にとの答弁はうれしかった。これで正社員になれると思った。でも30時間がネックで、もうやめて他の道へとも考えたが、希望を捨てたらアカン、正社員になれるまでがんばろうと思った」
「新しく役職に就く人にも仕事を教えるほどだった。やっと正社員への道が開かれ、ようやく同じ土俵に乗れると思ったのに、今回の時間で区切るようなやり方に、もう役職の仕事も手伝わんとも思ったが、12年仕事を続けてきて、国際郵便課の仕事に自信も誇りももってがんばってきた。海外への引越しやプレゼントなど、郵便物が届く時間も考えて、送る人の気持ちを届ける自覚を持ってがんばってきた。正規と同じ仕事をしているのに、上から言われて就労日数が削られた挙句に、それがために正社員登用への試験も受けられないのでは身分差別のようなものを感じる。今回のさらなる答弁で、この時間の区切りが取っ払われて、ようやくみんなと同じ最低ラインに立てるような気持ち」
「母子家庭で、どうしても正規で働きたい。今は生活保護も受けているが、正規として働いて税金も納めて社会に貢献したい」…。
聞いていて胸が熱くなりました。これからこの答弁の具体化へのたたかいがさらに必要ですが、「たたかってこそ道が開ける」ことを地でいくような事態の推移です。これは、みなさんの粘り強いたたかいがあってこそだと思いました。そして、このたたかいを支え、国政を動かしてきた日本共産党の国会論戦の力。日本共産党議席の値打ちが光っています。参院選で、何としても前進へ、兵庫から国会へとの思いを強くしました。
この間、亀井静香担当大臣が、郵政で働く非正規労働者およそ10万人を正規にすると答弁したことをうけて(これも日本共産党大門みきし参院議員の質問で引き出したものです)、郵政事業の各会社が5月始めに示したのが、勤続3年以上で、週30時間以上勤務している60歳未満の期間雇用社員を対象に登用試験を行なうというものでした。
この週30時間というのが実はクセモノで、この間、「経費節減」を理由に多くの非正規労働者が、これまで週5日働いていたところを、週3日とか4日に減らされ、週30時間以上労働の条件に満たないといいます。
神戸中央郵便局の国際郵便課で、20人ほどいる非正規労働者のうち、この条件に見合うのは2人のみ、普通郵便課135人ほどいる非正規労働者のうち、条件を満たしているのは夜10時~朝5時までの深夜勤をこなす30人ほどだけだといいます。この深夜勤であっても、週4日だと週28時間で条件にあいません。週5日こなさなければなりません。
今回の懇談の主旨は、この週30時間労働以上という条件をなんとか打ち破れないものかというものでした。
そこへ、ちょうどこの日の夕方、郵政法案が強行採決された衆院委(今日、審議入りしたばかりなのに、あまりにもヒドイ!)で、日本共産党の塩川てつや衆院議員が、この30時間労働以上という問題について質問していました。山下よしき参院議員のところへ、その結果の連絡が集会中に届き、亀井大臣の答弁が紹介されました。
亀井大臣の答弁は、“週30時間労働未満の非正規労働者の正規化について、弾力的な対応をするよう、条項を見直す”というものでした。
これは懇談に参加されたみなさんの要望そのものでした。
参加された労働者からは、「私は9年非正規で郵政で働いてきた」「私は10年」「12年」…と訴えられました。
「10万人正社員化するという亀井大臣の答弁でチャンスと感じたが、30時間労働の壁で落胆した。でも今回の答弁を引き出してまたがんばろうと思う」
「10万人正規にとの答弁はうれしかった。これで正社員になれると思った。でも30時間がネックで、もうやめて他の道へとも考えたが、希望を捨てたらアカン、正社員になれるまでがんばろうと思った」
「新しく役職に就く人にも仕事を教えるほどだった。やっと正社員への道が開かれ、ようやく同じ土俵に乗れると思ったのに、今回の時間で区切るようなやり方に、もう役職の仕事も手伝わんとも思ったが、12年仕事を続けてきて、国際郵便課の仕事に自信も誇りももってがんばってきた。海外への引越しやプレゼントなど、郵便物が届く時間も考えて、送る人の気持ちを届ける自覚を持ってがんばってきた。正規と同じ仕事をしているのに、上から言われて就労日数が削られた挙句に、それがために正社員登用への試験も受けられないのでは身分差別のようなものを感じる。今回のさらなる答弁で、この時間の区切りが取っ払われて、ようやくみんなと同じ最低ラインに立てるような気持ち」
「母子家庭で、どうしても正規で働きたい。今は生活保護も受けているが、正規として働いて税金も納めて社会に貢献したい」…。
聞いていて胸が熱くなりました。これからこの答弁の具体化へのたたかいがさらに必要ですが、「たたかってこそ道が開ける」ことを地でいくような事態の推移です。これは、みなさんの粘り強いたたかいがあってこそだと思いました。そして、このたたかいを支え、国政を動かしてきた日本共産党の国会論戦の力。日本共産党議席の値打ちが光っています。参院選で、何としても前進へ、兵庫から国会へとの思いを強くしました。












