丹波での演説会にて
 今日は、三田市と丹波市の2ヶ所で演説会。それぞれ宮本たけし衆院議員、こくた恵二衆院議員・国対委員長がメイン弁士でした。
 大雨にもかかわらず、多くの方に足を運んでいただきました。


 こくたさんは、冒頭、韓国海軍哨戒艦沈没事件について、党の見解をのべるとともに、北朝鮮の無法と毅然とたたかってきた共産党の立場を紹介しました。


 特に、99年に超党派の訪問団の一員として参加した際、普段は“勇ましい”ことを言っている他党は裏腹に金日成廟への礼拝、記帳をおこなうなかで、ただ一党、日本共産党の代表として参加したこくたさんと、緒方靖夫参院議員(当時)だけが、礼拝も記帳も拒否をしたこと、その後の会談でも、他党がなかなか核心をついた発言をしないなか、北朝鮮と日本との間には、拉致問題もあれば、日本がおこした侵略戦争の未清算という問題もある、そうした課題を解決するためにも、無条件で交渉のルートをひらくべきだと、訪問団の目的をずばり発言したのがこくたさんだったことなどのエピソードは圧巻でした。この発言には、先方も「いい発言をしてもらいました」(代表団長の金容淳書記)と評価する態度をみせたといいます。
 外交に必要なのは、武力や圧力ではなく、事実と道理にのっとったきぜんとした態度であることを示しています。
 当事者としての生々しい「証言」だけに、抜群の説得力でした。