今日は一日三木市で行動。大眉均市議が終日、途中、黒嶋妙子市議とも合流しての行動。午前中、街頭からの訴えをおこなったあと、後援会のお花見に。午後からは商店街や酪農家、自治会長などを訪問。
お花見には、子連れの若いお母さんも複数こられたいましたので、しばし保育所談義に。
三木在住の方は、「保育所には何とか入れてホッとしてます」とのことでしたが、2人の女の子を連れて明石からきていた方は、「公立や認可保育園には入れず、2人とも無認可なんです」「待機児童のニュースを聞いて、『うちの話や』と思いましたよ」「2人で保育料が6万円にも。何のために働いているのか分からなくなる」と。
市商店街連合会の平山孝明会長とは、経済問題を中心にしばし懇談に。「規制緩和の結果、大型店がどんどん地域に進出して、商店街が壊滅状態に」「大手ばかりがいい目をみる政治を改めて、中小企業憲章を定めているヨーロッパにも見習って、地域経済の主役であり、コミュニティの大切な担い手でもある商店街の多面的な役割に着目して、予算も増やして、商店のみなさんのがんばりを応援する政治を」「大企業の内部留保を雇用にまわして正社員を増やしてこそ、地域にもお客さんがくるし活性化にもつながる」…といったこちらの話に「その通り」だと、意気投合しました。
「特にいまの政治状況のもとで、共産党はなくてはならない政党。せめてそれなりの部屋と質問時間を確保してがんばってほしい」とうれしい言葉も。
その一方で、「ただ、政策ではおおいに共感できるのに、後の半分は共感できない部分もある」とも。それは「『革命』という言葉をいまだに使っているでしょう…。ちょっとついていけないような気がします」と。
私からは「国家権力の担い手を変えることを『革命』という用語であらわしているんです」「いま財界・大企業やアメリカの支配層が担っている国家権力を国民が担い、資本主義の枠内で民主的な改革をすすめていきましょうというのが私たちの方針なんです」「『革命』という言葉は何か暴力的なことをさしているのではなく、私たちは社会の多数者のみなさんと、選挙での政権交代を通じて社会を変えようと展望しています」とお話させていただきましたが、納得いただけたでしょうか。この質問、ご自分でも「偏見だと思いますが…」と仰っていたので、ある程度は理解していただいたと思うのですが…。
○山室信一著『憲法9条の思想水脈』(朝日選書)読了。
憲法9条の思想的源流をたどり、近代ヨーロッパと明治初期以降の日本の思想家らをたどりながら、日本人自身のなかに、憲法9条につながる非戦、軍備撤廃論があらわれていたこと、その流れと世界での戦争違法化の探求とが合流する形で生まれたのが、9条であり、アメリカからの「押し付け」だと単純に済ませられないことを明らかにしている力作です。
三木在住の方は、「保育所には何とか入れてホッとしてます」とのことでしたが、2人の女の子を連れて明石からきていた方は、「公立や認可保育園には入れず、2人とも無認可なんです」「待機児童のニュースを聞いて、『うちの話や』と思いましたよ」「2人で保育料が6万円にも。何のために働いているのか分からなくなる」と。
市商店街連合会の平山孝明会長とは、経済問題を中心にしばし懇談に。「規制緩和の結果、大型店がどんどん地域に進出して、商店街が壊滅状態に」「大手ばかりがいい目をみる政治を改めて、中小企業憲章を定めているヨーロッパにも見習って、地域経済の主役であり、コミュニティの大切な担い手でもある商店街の多面的な役割に着目して、予算も増やして、商店のみなさんのがんばりを応援する政治を」「大企業の内部留保を雇用にまわして正社員を増やしてこそ、地域にもお客さんがくるし活性化にもつながる」…といったこちらの話に「その通り」だと、意気投合しました。
「特にいまの政治状況のもとで、共産党はなくてはならない政党。せめてそれなりの部屋と質問時間を確保してがんばってほしい」とうれしい言葉も。
その一方で、「ただ、政策ではおおいに共感できるのに、後の半分は共感できない部分もある」とも。それは「『革命』という言葉をいまだに使っているでしょう…。ちょっとついていけないような気がします」と。
私からは「国家権力の担い手を変えることを『革命』という用語であらわしているんです」「いま財界・大企業やアメリカの支配層が担っている国家権力を国民が担い、資本主義の枠内で民主的な改革をすすめていきましょうというのが私たちの方針なんです」「『革命』という言葉は何か暴力的なことをさしているのではなく、私たちは社会の多数者のみなさんと、選挙での政権交代を通じて社会を変えようと展望しています」とお話させていただきましたが、納得いただけたでしょうか。この質問、ご自分でも「偏見だと思いますが…」と仰っていたので、ある程度は理解していただいたと思うのですが…。
○山室信一著『憲法9条の思想水脈』(朝日選書)読了。
憲法9条の思想的源流をたどり、近代ヨーロッパと明治初期以降の日本の思想家らをたどりながら、日本人自身のなかに、憲法9条につながる非戦、軍備撤廃論があらわれていたこと、その流れと世界での戦争違法化の探求とが合流する形で生まれたのが、9条であり、アメリカからの「押し付け」だと単純に済ませられないことを明らかにしている力作です。












