今日は兵庫労働局へ、川崎重工がこの3月末で、明石工場の派遣社員約80人全員を「派遣切り」しようとしている問題で、これを撤回させる指導を要請しにいきました。
川崎重工明石工場の「汎用機カンパニー」では、最大約530人いた派遣社員をこれまでも大規模に解雇してきたことに加え、順次3ヶ月と一日だけ明石工場内の別の作業場(請負)へ派遣労働者を移す「クーリング期間」を悪用して、派遣労働者を使いつづけてきました。
私たちのところにも、「24年間同じ職場で、正社員と並んで仕事を続けてきた。ただ2年前の秋から冬にかけて約3ヶ月だけ『クーリング』で移動があった」「11年間、川崎で務めてきた」「もう川崎で勤めて7年になる。2年前の春に3ヶ月の『クーリング』があった。正規の新入社員に仕事を教えるぐらい技術を身につけ、上司からも、『正社員にしたる』といわれてきたのに、このたびの首切りは許せない」などの声が続々と寄せられています。
多くの労働者が、「『クーリング』が終わったら、また元の職場で働けるから」と事前に聞かされてきており、同じ職場で派遣期間が継続しないように、形式的に「クーリング」をもうけ、派遣制限期間の制限を免れようとしていることは明白です。
もともと派遣労働は、あくまで一時的・臨時的な雇用に限られ、常用代替は認められません。しかし実際には、安上がりで使い捨ての派遣を、常用代替として使えるよう、脱法行為を繰り返してきているのです。
違法・脱法行為を許さず、解雇を止めさせて正規の雇用へ道がつながるよう、力を尽くしたいと思います。
私たちのところにも、「24年間同じ職場で、正社員と並んで仕事を続けてきた。ただ2年前の秋から冬にかけて約3ヶ月だけ『クーリング』で移動があった」「11年間、川崎で務めてきた」「もう川崎で勤めて7年になる。2年前の春に3ヶ月の『クーリング』があった。正規の新入社員に仕事を教えるぐらい技術を身につけ、上司からも、『正社員にしたる』といわれてきたのに、このたびの首切りは許せない」などの声が続々と寄せられています。
多くの労働者が、「『クーリング』が終わったら、また元の職場で働けるから」と事前に聞かされてきており、同じ職場で派遣期間が継続しないように、形式的に「クーリング」をもうけ、派遣制限期間の制限を免れようとしていることは明白です。
もともと派遣労働は、あくまで一時的・臨時的な雇用に限られ、常用代替は認められません。しかし実際には、安上がりで使い捨ての派遣を、常用代替として使えるよう、脱法行為を繰り返してきているのです。
違法・脱法行為を許さず、解雇を止めさせて正規の雇用へ道がつながるよう、力を尽くしたいと思います。












