活動記録

2016年06月12日

神戸で志位和夫委員長を弁士に演説会、雨の中5500人の聴衆!

20160612_4834 今日は、神戸・三宮で志位和夫委員長を招いての街頭演説会。

 あいにくの雨模様でしたが、5500人の聴衆の熱気に包まれました。

 一昨年の総選挙では、選挙本番中の投票日1週間前の日曜日に、同じ場所で街頭演説会をおこないましたが、4500人でした。あの時も熱気あふれる演説会でしたが、今日はそれを上回るものに。

 

 私も5分、訴えました。

 私の演説は、以下のとおりです。

6・12街頭演説会での訴え(動画)

 

 

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 国会へ送っていただいて1年半がたちました。この間、国会の景色が随分と変わってきたというのが私の実感です。

 議席の上では安倍政権与党が多数を握る国会ですが、戦争法の強行をはじめとする安倍政権の暴走に、「戦争法は廃止」、「保育園落ちたの私だ」など、各分野で国民の運動が沸き起こり、日本中から国会を取り囲んでいます。その世論と運動の力に励まされ、野党共闘が前進し、安倍政権と対峙しています。今度の選挙で、自公と安倍政権応援団のおおさか維新を少数に追い込んで、この野党共闘の力を大きくしようではありませんか。

 

 この変化を起こした力の一つに、画期的に広がった市民運動、国民の世論の力とともに、わが党の躍進があったことは間違いありません。

 一昨年の総選挙で8議席から21議席へ躍進、私もその時に国会に送っていただきました。質問時間は倍に増え、私も、派遣労働やブラック企業問題、そして医療や介護、保育などとともに、阪神・淡路大震災被災者の借り上げ住宅からの被災者追い出し問題、災害援護資金返済免除、アスベスト被害者の救済など、兵庫の切実な声を届けてまいりました。

 災害援護資金は事実上の返済免除の道が開かれました。アスベスト問題では、深刻な実態を前に大臣も「現行の救済法ではカバーしきれない方が残っていることがよくわかった」と認めざるを得ませんでした。昨年の派遣法の審議や今年の障害者総合支援法の審議など、わが党の論戦とともに、参考人質疑など、当事者、国民の声が契機となって、他党も含めた質疑の流れを変え、政府を追い詰める場面が多く生まれました。

 いまの政治を変える政策的立場をもち、草の根で国民としっかり結びついている日本共産党だからこそ、みなさんの声、願いをダイレクトに国会に届け、世論や運動とスクラム組んで政治を動かすことができると確信をもって皆さんに申し上げたいと思います。

 

 「保育園落ちたの私だ」の運動を受けての質疑では、規制緩和と詰め込みの政府提案に対して、子どもたちの命や育ちを犠牲にするなと塩崎厚労大臣と大論戦になり、私も提案者の一人となって、野党共同で保育士の処遇改善法案を提出するに至りました。こうして出された衆参あわせて15本の野党共同提案が一つひとつ積み重なって、野党共闘の共通政策の土台となりました。

 

 この力をもっと大きくしていただきたいんです。

比例代表で、日本共産党と書いていただくご支援の輪を広げに広げて、大門さんをはじめ9議席を何としても勝ち取らせていただいて、政治を動かす確かな力となる共産党の議席を大きくしてください。

そして、兵庫の願いを届けるかけがえのない参議院兵庫の共産党の議席を、今度こそ、何としても、金田峰生さんで、実現させ、私と衆参二人三脚で働かせてください。そのご支援を心からお願いしまして私の訴えとさせていただきます。