活動記録

2016年01月17日

阪神・淡路大震災から21年

20160117_2091 阪神・淡路大震災から21年が経過しました。

 早朝よりメモリアル行事が各地でおこなわれました。

 私は、5時30分よりおこなわれた神戸市中央区の諏訪山公園、ビーナスブリッジでの追悼行事に参加したあと、10時からの市民追悼式、お昼におこなわれた県主催の追悼行事、午後の復興県民会議のメモリアル集会に参加。

 その後、西区での新春のつどいに参加し、夜は、復興県民会議のメモリアル集会で記念講演をされた馬場有浪江町長を囲んでの懇親会に出て、最終便で上京しました。

 皆無といっていいほどの被災者支援の公的制度、コミュニティが幾たびもバラバラにされた住宅政策、被災者にさらに苦労を強いた再開発事業、後を絶たない孤独死、借り上げ公営復興住宅から追い出し…この21年の被災者の歩みは本当に艱難辛苦を極めたものだったといわなければなりません。

震災21年メモリアル集会01 その後の国民的運動で被災者生活再建支援法はできたものの、それがまだまだ被災者の生活再建の実際には不十分なものであることは、度重なる災害のたびにあらわになっています。

 「復興はたたかいだ」――この21年の運動の中で語られた言葉。ここにしっかり学びながら、災害対策、被災者支援、そして一人ひとりの国民が大切にされる社会へ、力を尽くしたいと思います。