活動記録

2015年11月10日

基本合意・骨格提言の実現をめざす全国集会に参加

 障害者が、人間らしい暮らしに必要な支援を受けるたびに、応益負担を求めた悪名高き自立支援法の撤廃へ、運動を重ねてきた障害者、支援者のみなさんが、開催した集会です。

 訴訟をとおして、自立支援法廃止と新法制定を盛り込んだ「基本合意」を国と結んで和解しました。その後、この基本合意と障害者権利条約を踏まえて、国は「骨格提言」を取りまとめました。

 しかし、自己負担ゼロとなったのは低所得者だけで、新た障害者総合支援法は、自立支援法の「改正」でしかありませんでした。

 その総合支援法の見直しが来年です。

 集会では、「効率」、「対費用効果」、「持続可能」などの理屈で「基本合意」や「骨格提言」とはかけ離れた論議がされている審議会のようすや、65歳以上になれば介護保険に移行しなければならず、負担が増える問題などの実態も明らかにされました。

 来年が大きな節目となります。しっかりと取り組んでいきたいと思います。