活動記録

姫路市の介護福祉施設を訪れる

 報酬改定 介護現場を調査

兵庫・姫路 堀内議員に要望続々

 介護報酬改定による施設への影響について日本共産党の堀内照文衆院議員は30日、兵庫県姫路市の福祉介護施設を訪れ、介護現場の声を聞き実態を調査しました。

 姫路医療生活協同組合の黒岩勝博専務理事とグループホームや小規模多機能ホーム、訪問介護、デイサービスの担当者が対応しました。人員を増やしてサービスを提供し報酬加算で収入減を補う一方、職員増に伴い支出が増加し厳しい経営が続いていることや、職員の健康管理、研修、看護師などの人材確保のため紹介業者に多額の費用がかかる実態を報告。住み慣れた地域で暮らしたいという利用者・家族の声とともに、介護報酬の増加が利用者負担につながることなどを示し、利用者の負担増なく施設の運営ができるよう要望が寄せられました。さらに、自治体独自の基準で報酬が減額されることや、複雑な報酬算定の仕組み、医療機関との連携などの問題が寄せられました。

 堀内議員は「介護報酬の引き下げをはじめとして、現場に大変な困難を持ちこみながら、新『3本の矢』では介護離職ゼロとよく言えたものです。介護制度の抜本的な立て直しのため国会で全力を尽くしたい」と語りました。

2015年10月31日 しんぶん赤旗より

 

小規模多機能ホームの説明を聞きました

小規模多機能ホームの説明を聞きました