活動記録

2018年01月23日

宮野つるおさんを神戸市会へ

 2月4日投票でおこなわれる神戸市議補選(長田区)で奮闘する決意をした宮野つるおさんの職場での後援会の決起集会に参加(私の妻の職場でもあります)。

IMG_5834 仕事終わりの職員が続々と駆けつけてくださり、会場いっぱいに。定数1に5人が立つ見込みで激戦です。

 今度の補選は、自民党市議の死去にともなうものですが、その市議も含め、神戸市会は自民党会派ぐるみともいうべき政務活動費の不正が大問題となっています。ところが調査権限のある百条委員会の設置を求めたのわが党に対して、自民党などは反対。逆に自らの給与を引き上げる条例を12月議会で通しました。とんでもありません。通常国会も開会となり論戦が始まっていますが、国政の私物化や不正では、森友・加計に加え、リニア談合にスーパーコンピューターにかかわる疑惑と相次いでいます。国政でも、市政でも不正は許さない日本共産党をと訴えました。

 また、総選挙に続き、施政方針演説で「全世代型社会保障」という安倍総理ですが、実態は、全世代、全国民を対象にした社会保障の切り捨てです。来年度予算では社会保障費の自然増を1300億円も削り、高齢者の医療費の負担増、介護の利用制限、子育て世代ほど負担が重くなる生活扶助の切り下げと母子加算の削減と、文字通り全世代にわたっての削減です。合わせて地方でこれから問題になるのが、国保の財政運営の都道府県化にともなう負担増や総合事業がはじまって1年になる総合事業での利用抑制。宮野つるおさんは神戸医療生協で働き地域の皆さんとともに頑張ってきた医療、介護の専門家です。福祉の後退を許さない審判を、日本共産党の宮野つるおさんの議席でと訴えました。

 さらに、はじまった国会での論戦のさなかにたたかわれ、沖縄・名護市長選と同じ投票日となります。つるおさんの名前は鶴生と書き、ご両親が平和の象徴、鶴が生きるとの名前に平和への思いを込めたと言います。

 国会開会日の自民党両院議員総会で安倍総理が、改めて改憲へ「いよいよ実行する時」と発言したといいます。改憲を許さず、また沖縄での新基地建設を許さない審判を、この長田からもあげていただきたいとお願いしました。

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