共同の広がりを実感
今日は尼崎での3000万署名のキックオフ集会。先立っての尼崎日本共産党女性後援会の集いでお話ししたあと駆けつけました。
女性の集いで私とともにゲストスピーカーでお越しいただいたのがミナセン尼崎の阪本夫妻。
3000万署名の集会では、昨年の総選挙をともにたたかった丸尾まき県議、酒井はじめ市議、山崎けんいち市議や、多くの市民の皆さんの顔、顔、顔…。
「新聞 うずみ火」代表の矢野宏さんの講演とともに、宗教者や医師など地域の著名人が呼びかけ人になって運動をすすめている東園田や、すでに目標の半数を上回っている尼崎医療生協など、先進的なとりくみも交流されました。
そして、夜は新社会党兵庫県本部の新春の集い。昨年に続いて参加させていただきました。粟原富夫県本部委員長・神戸市議、菊池憲之書記長、岡崎ひろみ中央委員長らと交歓。社会民主党から大島淡紅子宝塚市議、おおつる求伊丹市議、緑の党から丸尾まき県議が参加されており、一年の共闘の前進を反映した会でした。
菊池さんとは昨日の国労の支部、分会での旗開きでもご一緒に。粟原さんともご一緒する機会が多く、それ自体が共闘の賜物。
共同の広がりを実感する1日でした。