活動記録

2017年09月15日

新名神工事で相次ぐ事故を受け、国に対策を求める

IMG_5324  今日は、清水ただし衆院議員や辰巳孝太郎参院議員らとともに、この間相次いでいる新名神工事に関わる事故を受け、国に対策を求め、近畿整備局に申し入れしました。

  要請の趣旨は、工期ありきでなく問題が明らかになるまでは工事を止めて、原因の究明と対策を行なうことを事業者に求めることです。

  昨年4月に神戸市北区で橋げたが落下して以降、直近の箕面での19歳の作業員の落下死亡事故まで、実に5人も亡くなっています。本来一人たりとも亡くなるような事故はあってはなりません。それが、わずかな期間に同一の事業の中で立て続けに起こり5人もなくなっているのはあまりにも異常です。

  労災の事故は厚労省の管轄で、本省を通じて厚労省と連携を取ってという以外、驚くことに、国土交通省には事業者に指導なりをおこなう権限がないというのです。以前は道路公団で直轄事業でしたので、厚労だけでなく、国交省のチェックも入っていました。しかし、民営化したいまは権限が及ばないのです。

  民間事業者が公的な交通網を整備するという点では、以前とは違った条件があるのに、国のチェック体制が伴っていないと感じました。

  今度は厚労も含めて本省からヒアリングをするので何ができるか、何が求められているのかしっかりみていきたいと思います。

 

  夜は神戸で開催された日本スポーツマスターズ2017兵庫大会の前夜祭へ。シンボルメンバーとして参加されていた元広島カープの衣笠祥雄さんとご挨拶。他に、サッカーの北澤豪さん、テニスの佐藤直子さん、マラソンの谷川真理さん、水泳の萩原智子さんらがお見えでした。そうそうスポーツ庁の鈴木大地長官もアスリートですね。