活動記録

2017年04月28日

兵庫県多可町に予定されていた太陽光パネル建設が白紙撤回!

 多可町で、住宅の周囲をぐるりと囲む太陽光発電施設の建設計画が、住民運動を前にこのほど白紙撤回されました。

 もともと別荘地として宅地開発された地域で、自然豊かな地での暮らしをと購入し、転居されてきた方もおられます。

 その周りを囲むように太陽光パネルが張り巡らされる計画でした。不動産業者が得た土地を、複数の事業者に転売して1事業者当たりの面積を小さくするなど、さまざまな規制を逃れるものになっていました。

 連絡を受けた地元の辻誠一町議が、地元の町議や地域のみなさんと議会内外でも奮闘する中で、町長も問題視するようになっていました。

 私も、辻町議や地元の党組織からの要請をうけ、金田峰生党国会議員団兵庫事務所長とともに、資源エネルギー庁などから必要なレクチャを受けるなど、連携してきました。

 このたび、複数の事業者(地権者)から、「もう手を引きたい。(周囲の)立ち木伐採もしない」などの表明があるなどから、もろもろの手続きが期日までに済まないこともあり、白紙撤回に至ったとのこと。うれしいです。

 せっかくの再生可能エネルギーが、地域住民の住環境や権利、安全を侵害するものであっては元も子もありません。

 

ソーラー発電