活動記録

2017年03月12日

3・11から6年、今村復興相のとんでもない発言

 この土日は、アスベスト被害者の救済にとりくんでいる尼崎の団体の総会で講演、建交労のトラックパレードでのあいさつ、神戸・三宮と尼崎市内で街頭宣伝などでした。

 どこでも話題の中心は森友学園問題。この間、疑惑解明の論戦が光る我が党議員団に期待が集まっているのが肌身でわかります。街頭でも、注目度が違います。

 もちろん、暮らしの問題でも、我が党の論戦は光っています。年金カットに続き、介護や医療の負担増路線、月100時間の過労死ラインを超えるような残業まで認めようというまやかしの「働き方改革」…。安倍政権の悪政と対決して、大企業や富裕層への適正な課税で、消費税増税に頼らない財源をつくり、医療や介護、年金はもちろん、子育て支援などの充実を、抜け穴を許さないホンモノの「働き方改革」で8時間働いたら普通に暮らせる社会へ。

 今朝のNHK討論番組では、今村復興相が「故郷を捨てることは簡単だが…」と、放射能汚染の危険から避難を余儀なくされている被災者に、早く帰還をととんでもない発言。

 国民は暮らしがしんどい中でもまじめに税金を納め、なのに社会保障は削られる一方で、政治家の関与なしにはあり得ないような国有地の不可解な値引きがまかり通るのでは、国民は納得しません。もろもろの安倍政権の問題は、国民には寄り添わず、人権や民主主義に対する姿勢という点では、根は一つ。改めて変えなければとの思いを強くしました。