活動記録

2017年01月27日

社会保障削減政治に対する「年寄りは早く死ねということか」との声に、「聞いたことがない」(安倍総理)と!

 補正予算が衆院を通過しました。先立って、予算委員会では、日本共産党から、宮本徹、赤嶺政賢両議院が質疑に立ち、宮本議員は、あまりに「しょぼい」給付制奨学金の実態と社会保障削減路線を取り上げ、税金の使い方、集め方の改革で充実をと、赤嶺議員は、沖縄でのオスプレイ墜落事故をとりあげ、アメリカの言うがまま事故原因の究明にまともにむかうにことなく飛行再開を了承するなどした政府の危険なアメリカ言いなりぶりをあぶりだしました。本会議での反対討論には高橋千鶴子議員が。

 そのなかで、私が耳を疑ったのが、宮本議員が、この間の社会保障削減の政治の中で、多くの方から寄せられる声として紹介した「年寄りは早く死ねということか」に対して、安倍総理は、自民党席に向かって、「みなさん、聞いたことがりますか。私はありません」と言ってのけたのです。私も同様の声は、ここ数年、何度聞かされてきたことか。それを一度も聞いたことがないというから、驚きです。改めて安倍政権は、国民の暮らしの実態などわかっていないのだなとよくわかりました。