活動記録

2016年10月11日

修習手当の創設を求める院内意見交換会

 修習手当の創設を求める院内意見交換会に出席しました。

 司法試験合格後、司法修習の期間があります。全国各地の裁判所や検察などで、弁護も含めた法曹全般にわたって修習し、それぞれの分野へのすすみます。当然、その期間はアルバイトなどはできません。各地への引っ越しなども費用もかかります。そのため、修習生には給費が国から出ていました。それを6年前からなくしてしまいました。1年だけは給費が継続されましたが翌年からなくなり、以後、現在まで5期にわたって、貸与制になっています。年間299万円の貸付です。

 今日も、来年度修習予定の方から、大学時代からも含めた奨学金が700万円にもなる。これに修習期間の貸与を加えれば1000万円の返済が必要に。貧困問題にとりくみたいが、すでに返済のことで頭がいっぱいで、そんな余裕があるだろうかと不安の声をあげていました。

 弊害は明らかです。速やかに修習手当を創設するためにみなんと共に頑張る決意を述べました。

%e5%8f%b8%e6%b3%95%e4%bf%ae%e7%bf%92%e7%94%9f