活動記録

2016年10月05日

沖縄・高江にオスプレイ・パッドをつくらせるな!

dscn1682 沖縄・高江のオスプレイ・パッド(着陸帯)建設と辺野古への新基地建設に反対する署名などの提出行動があり、参加しました。

 安倍政権は、今回の高江でのオスプレイ・パッド建設について、「0.96ヘクタールの着陸帯の建設で、4000ヘクタールの土地が返ってくる。戦後最大規模だ」といいます。

 しかし、実際には、0.96ヘクタールではなく、その周りの無障害物帯もつくられ、周辺の新たに提供された土地とをあわせると160ヘクタールです。しかも返還される土地は、もう数十年も使用されていないところ。地位協定上もそもそも速やかに返還しなければならないところです。それを建設される面積を小さくごまかし、その基地をつくらなければ返還しないというのはあまりにも身勝手な言い分です。

 恩着せがましく4000ヘクタールも返還するといいますが、結局は使っていない土地と引き換えに、新たな基地建設をさせ、米軍の使い勝手を良くするだけの話です。

 すでに新たにつくられ運用されている着陸帯周辺では、以前と比べ、昼間も夜間も5倍以上の騒音発生回数となり、周辺住民からは「寝ていた赤ちゃんが飛び起きる」「飛んだ後は、頭痛、吐き気がする」、近隣の小中学生へのアンケートでも、77%の児童・生徒がヘリの騒音が気になるとし、「授業に集中できない」「うるさくて寝られない、家の上は飛ばないでほしい」など悲痛な声が出ています。

 先日、予算委員会で赤嶺政賢議員が厳しく追及したところです(こちら)。

 私からも一言、連帯のあいさつを申し上げました。