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2008年10月11日

志位委員長の街頭演説に5000人の熱気!――金融危機の今こそ内需主導の経済への転換を

宣伝カーの上から手を振る志位委員長
 今日の志位委員長を迎えての元町・大丸前での街頭演説は、5000人の熱気につつまれました。

 選挙前の街頭演説でこの規模になったのは、これまでなかったのではないでしょうか(私の記憶が正しければ、少なくとも21世紀に入ってからはありません)。


 党員や支持者のみなさんの何としても勝ちたいとの思いがあふれるとともに、通行中の人びとも足を止め聴衆がふくらんだこと、観光バスや車で通り過ぎる人たちからも、あたたかい激励がかなりよせられていました。


 私は、だんの太一神戸市議とともに、演説会にさきだって元町商店街などを周辺の商店にあいさつまわり。毎度毎度のことで、ご迷惑をおかけしているだけに、ご理解とご協力のお願いにうかがいました。


 どこでも「景気が悪くてどうしようもない。『構造改革』政治の行きついた先がこれだ」、「もう自民党ではアカン」、「共産党さん頼みますよ」と大きな激励をいただきました。


 また、今日はたまたま友人が経営する衣料店の手伝いをしているという35歳の女性は、「私も、いまでこそ直接雇用にありつけましたが、少し前までずっと派遣で働いていました。あれは人間が働くようなものではありません。(街頭演説案内の事前宣伝の訴えを聞いていて)志位さんが派遣の問題も演説してくださると聞いて、楽しみにしています。店番しながら聞かせてもらいます」と。


 アメリカ発の金融危機に対する不安も聞かれました。これを機に企業がリストラを推進し、銀行は業者に対して貸し渋り、貸しはがしもおこなって、“難局”を乗り切ろうと、実体経済への深刻な影響も出始めています。


 今日の志位委員長の演説でも冒頭にこの問題を述べていましたが、①危機を理由にした国民犠牲は絶対に許さないこと、②こういうときこそ、雇用を守り、中小企業や農業を応援する。社会保障を充実させる。消費税増税計画を中止し、庶民減税をおこなうなど、景気悪化から国民生活を守ることが重要です。


 これまでの自民党政治がすすめてきた、一部の輸出大企業のもうけだけを応援するような、外需頼みの経済は、アメリカ発の金融危機の影響をモロに受ける、脆弱な日本経済をつくってしまいました。国民生活全体をあたため、内需を活発にし、内需主導の健全な経済に転換してこそ、実体経済の土台からしっかりと立て直していく道が開かれるのではないでしょうか。

投稿者 teruhoriuchi : 2008年10月11日 21:49

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