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2008年10月01日
子育て世代の願いを国政に&息子3歳の誕生日
今日は、神戸市垂水区で、私とほぼ同年代の子育て中の若いお母さんたちと語り合う集いに参加。夜は加古川・加古業者後援会の決起集会でお話。
息子が寝る前に何とか帰宅して、昼間に買っておいた「しかけ絵本」のプレゼントを渡すことができました。
新しい日本共産党パンフレットを示しながら、夫の働き方の問題、子育て支援をはじめ福祉の貧困、汚染米など食の安全と日本の農業、自衛隊海外派兵と憲法・平和の問題などを中心にお話させていただきました。
若者使い捨ての派遣労働を広げた背景に、労働者を安上がりで使い捨てにしてもうけをあげようという財界の要求があること、福祉の予算を削るやり方も日本経団連会長が言い出しっぺだったこと、汚染米問題の背景にあるコメの輸入自由化も、アメリカの農業企業のもうけとともに、工業製品の輸出をスムーズにおこなわせる代わりに農産物の輸入をすすめさせようという財界の要求があること、アメリカ言いなりに自衛隊を海外に派兵し憲法まで変えてしまおうというのが、いまの自民党政治であることなど、どの問題でも、アメリカ言いなり、財界中心の政治にぶつかります。
政権交代といっても、自民党も民主党も、肩を並べて財界から政治献金を受け取り、ともに「日米同盟絶対」の立場です。これでは、肝心の政治の悪いところを正せません。
お母さんたちからは、「共産党の言うことはいいと思うけど、実現できるかがよく分からない…」とも。
そこで私から紹介させていただいたのは、国民の命とくらしがかかった「決定的場面」で、政党がどんな態度をとったのか、日本共産党の立場と活動が政治を動かしてきたという問題です。
99年に強行された派遣労働の原則自由化について、当時反対したのは、日本共産党だけでしたが、その後の若者たちの運動や日本共産党の論戦のなかで、政府・与党も改善を言及せざるを得なくなっています。
福祉の貧困さのおおもとにある社会保障費の毎年2200億円削減路線も、日本医師会など、立場の違いを超えて異議をとなえる声が広がっています。
「いいことを言う」と評価をいただいている日本共産党の主張は、政治の世界では最初は小さい声であるかもしれませんが、国民の声と運動とともに、その正論が政治を動かしてきたというのが、実際のところではないでしょうか。
今度の選挙では、この共産党の議席を伸ばしてこそ、政治の中身が変わるし、本当の意味での国民の暮らしが大事にされる新しい政治、新しい民主的な政権への大きな第一歩となります――はじめて参加した方もおられましたが、おおかた納得していただけました。
「私たちもがんばりますね」と力強い言葉も。
息子は、しかけ絵本がえらく気に入ったようで、寝る前に3回読んでも、まだ読みたいと不満そうでした。明日は運動会なので早く寝ましょう…
投稿者 teruhoriuchi : 2008年10月01日 23:54
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コメント
私にも2歳の娘がいます。子育て中の「お母さん」はもちろんですが、「お父さん」の声も拾っていただけると嬉しいです。今や父親であっても育児や家事を手伝うことが当たり前となっており、また、積極的に参加したいという声も少なくありません。私自身は喜んで(?)手伝っておりますが、「お父さん」ならではの苦労、悩みもありますよね?
投稿者 sunsun
: 2008年10月03日 23:52
sunsunさん、いつもコメントありがとうございます。
わが家も、家事は“できる条件があるものがするのが当然”という暗黙のルールのもとでおこなわれており、普段は、私が朝食と必要時には弁当づくりを担当します。時間があるときは夕食も。食後の片付けももっぱら私です。
選挙が近づけば近づくほど、この負担割合が、グンと妻の方に傾いてしまいますが…。悩みといえばそれが悩みでしょうか。
家庭内民主主義がなくては、民主的な社会の建設者になれないと銘じて実践しています。
投稿者 terufumi
: 2008年10月05日 21:52
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