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2008年07月24日
変化の予感はホンモノか!?~丹波市で8・2農業シンポの案内・懇談
午前中に、シンポジウム会場近くの、春日・黒井周辺で街頭から訴えた後、市島へ。ここでも街頭宣伝の後、シンポジウムのパネリストになっていただく、NPO法人「いちじま丹波太郎」の君塚昌俊事務局長とお話させていただきました。
同法人は、市からの委託で、生産者の方々に法人の賛助会員になってもらって、生産者に余り負担をかけないで、気軽に作物を出荷してもらえるよう工夫してとりくんでおられます。ほか、新規就農者の相談や農業体験などにもとりくんでいます。旅館営業の資格もとって、体験者や新規就農者が短期に住み込んで農業ができるようにもしています。
毎年50人ほどの新規就農の相談があるといいます。そのなかで、実際に就農されるのは多くて年に1~3人ほどだといいます。
新規就農の際の一番のネックは、住宅だといいます。そしてまた、新規の方が継続して農業をするには、やはり「農業で食べていけること」が大事です。やはり農業再生プランがいうような価格保障・所得補償の制度が必要です。
こちらでは、店舗に8・2農業シンポのチラシをおき、ポスターも貼っていただいています(冒頭の写真)。ありがとうございます。
午後からは、JA丹波ひかみへ。8・2農業シンポジウムでは常務理事さんがパネリストを務めていただきます。開田和代表理事組合長が、応対してくださいました。
8・2農業シンポは、職員にも参加を呼びかけてくださっているとのこと。「自民党の議員さんからは、『何で共産党のシンポジウムに出るんや』とのクレームもあったが、どの政党がやろうとも、JAの立場を多くの人に聞いていただく機会があれば積極的に出かけるだけ」とはっきりしています。
農産物の輸入をどんどん拡大する政治については、「結局、トヨタなど財界の代表が、政府の審議会に入ってすすめてきたのが間違い。貿易摩擦というが、農業で貿易が摩擦したことがあるか!」と語られました。農業の危機的状況をうみだした政治のおおもとに、「財界・大企業中心政治」があるというわが党の綱領の立場とまったく同じ認識です。
参院の比例代表選挙でJA幹部が自民党から立候補していることについて、「何で自民党を応援するんやとの意見も出されるが、われわれとしてはわれわれの代表を政治の舞台に送っているだけ」、「それでも、得票をみたら職員数も入ってない…」とも。自民党自身の支持基盤の崩れを垣間見るような思いがしました。
昨日の篠山と今日の丹波。農村部での劇的な変化を実感しました。政治の中身を変える、よくするためには、共産党しかないとの訴えが、ストレートに響く状況が生まれています。
さらにとりくみを強めていきたいと思います。
投稿者 teruhoriuchi : 2008年07月24日 23:09
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