<< 兵庫県下の日本共産党催し物のご案内 | メイン | 世界で一番小さな博物館 >>
2008年06月28日
いまや“蟹工船ブーム”はどこにでも…
![]()
今日は、日中、三田市内で行動でした。
夜の西宮民商総会でのあいさつに向かう途中に立ち寄った書店では、写真のように、小林多喜二の小説『蟹工船』が文庫売り上げ第2位に。中に入ると、約200冊ほどが、ポップアップ広告付きで平積みされていました。大手書店だけでなく、駅構内にあるちょっとした書店でも売れているようです。私がざっと店内を見渡していた2、3分の間にも、若い人たちが『蟹工船』を手にとっていきました。
今日、夜に伺った西宮では、市民の運動で、高い国保料を値下げさせるという画期的な成果もかちとっています。運動の中心をになってきたのが西宮民商のみなさんです(私も昨年、市民集会に参加させていただきました)。声をあげれば政治を変えられると、みなさん、確信にみちた表情です。
国政もまた変わりつつあります。
国会が終わりましたが、参院で野党が多数になるなか、いわゆる3分の2条項で衆院での多数を頼りに、まともな審議抜きに悪法をゴリ押ししようとする与党、参院での多数にまかせてこれまで与党がやってきたような数の横暴や審議拒否を繰り返した民主党(後期高齢者医療制度の廃止を提案しておきながら衆院での審議をボイコットしたことはその最たるものでした)というなかで、徹底審議で政府・与党を追い詰め、政治を動かす論戦を展開してきたのが日本共産党ではなかったでしょうか。
2月はじめの志位委員長の派遣労働問題での質問は、福田首相らに、日雇い派遣などのあり方は好ましくないと認めさせ、最近では厚生労働大臣も、法改正を言及するまでに至っています。
後期高齢者医療制度の問題では、廃止法案が参院で可決、終末期相談料の運用を7月から凍結するという異例の事態にもなっています。
私もこれまで系統的に取り組んできた医師不足問題では、政府が公式に医師不足を認め、医師の増員へ踏み出そうとしています。
この日本共産党の議席を伸ばしてこそ政治は変えられる――さらに訴えを広げてがんばりたいと思います。
投稿者 teruhoriuchi : 2008年06月28日 22:56
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.teru-horiuchi.com/mt-tb.cgi/441
コメント
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)



