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2008年06月07日

丹波市で農業問題で懇談・つどい

丹波市柏原のとある集落でのつどい
 今日は、丹波市青垣の地域で、日本共産党の農業再生プランをもって農業委員のみなさんなどを訪問、懇談。夜には同市柏原のとある集落で「つどい」に参加し、日本共産党のめざす新しい日本と未来の展望についてお話させていただきました。

 農家のみなさんとのお話では、「コメ一俵あたり1万8千円の価格・所得保障はぜひやってほしい」、「(畜産・酪農の)飼料代があがって大変。何とかしてほしい」など、どこでも、プランの方向で対話になり、共感が寄せられました。


 いま、バターが不足するなか、搾った乳がバターづくりに消費されていますが、これは「異常なこと」だそうです。これから夏にかけて、飲料用の牛乳の消費が年間でピークを迎えます。内地だけでなく北海道からのものもすべてまわして消費されます。乳をバターなどの加工にまわすのは秋から冬にかけてのことだといいます。「夏には、飲む牛乳が市場からなくなる」――そんな心配が寄せられました。


 また乳価が少しあがったとはいえ、末端10円値上がりしても、生産者はそのうち3円分しかあがっていません。飼料高騰のおりですから、どうにもなりません。飼料を主にアメリカからの輸入に頼るのではなく、国内産飼料の増産を含め、飼料価格高騰をおさえるとともに、生産費を保障する対策が必要です。


 高齢の方ががんばってコメ作りに励んでおられる姿や、若い世代が畜産業に就いてがんばっている姿に、励まされ、担い手のみなさんをしっかり支える農政を!と強く思いました。


 柏原のつどいでは、「庶民の味方の共産党にはがんばってもらわな困る。誰にでも分かる言葉で訴えて」、「政治家には大きな視点で問題をとらえてほしい」と、厳しくも熱い注文をいただきました。いずれももっともなご指摘です。ほんの10戸ほどの小さなこの集落では、数年ぶりの共産党の集まりでしたが、10人前後の方々にお越しいただき、予定の時間をオーバーしての語り合いが続きました。


 ご期待に沿えるよう、今後もがんばります。

投稿者 teruhoriuchi : 2008年06月07日 23:59

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