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2008年03月27日
加古川市 2ヵ所に測定器 28年ぶり健康調査~神戸製鋼 大気汚染数値改ざんで
加古川の神戸製鋼が、30年近くにわたってばい煙データ改ざんをしていた問題で、私たちも、調査や神戸製鋼、兵庫県、加古川市、神戸市などに働きかけをしてきましたが(※)、共産党加古川市議団の議会での要求も実り、このほど、加古川市が、超微小粒子の測定器の設置と、健康調査をおこなうことを決めました。
※この記事のなかで一部ふれています。また、山下よしき参院議員のHPにも関連する記事(①、②、③、④)があります。
本日付の「しんぶん赤旗」近畿のページに掲載された記事を紹介します。
兵庫県加古川市の神戸製鋼所加古川製鉄所が国の基準を超えるばい煙を排出し、29年にもわたりデータの改ざんをしていた問題でこのほど、市は市内2ヶ所に超微小粒子の測定器を設置し、観測を開始しました。
データの改ざんは2006年5月に発覚。日本共産党は市議団は微小粒子物質(PM2・5)の独自調査をしました。調査結果をもとに、山川ひろし議員(市議団長)が調査特別委員会で、市に継続的な測定を求めてきました。
また、党市議団が強く要求してきた健康調査にたいしても、来年度、300万円の予算が計上されました。これは小学生を対象にぜんそくなどの有症率を継続して調べるもので、28年ぶりのおおがかりな健康調査になります。
どちらも加古川市の単独事業です。
党市議団は「この問題では、立ち入り調査権がありながら大気汚染を見逃してきた県の姿勢も問われています」としています。
投稿者 teruhoriuchi : 2008年03月27日 11:00
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