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2008年02月25日
3・8明石での演説会にぜひお越しください!
今日は、明石で行動。3月8日(土)に午後2時から明石市民会館大ホールでおこなう演説会のご案内に、党員や支持者訪問、街頭からの宣伝にとりくました。夜は、党員集会で訴え。
街頭宣伝をしていると、宣伝カーを止めた先の家の玄関内で、高齢のご主人と奥さんがずっと聞いてくれました。
お礼と演説会の案内に伺うと、後期高齢者医療制度の保険料についての通知が届いたが、あまりの高額に驚いて役所に抗議に行ったといいます。「明日、市長にも文句を言いにいく」「○○先生(当該地域選出の自民党衆院議員)にも言わなあかん」とも言っていましたから、おそらく自民党支持者と思いますが、大変なお怒りです。
またこの方、この地域の有力者らしく、「この浜の埋め立て計画はなかなか決まらんかったが、ワシがまとめたんじゃ」とか、「この先の道路は、国から予算をつけさせてつくった」などの話が、次々飛び出します。
そんな方でも、「高齢者から(税金や保険料を)取るばっかりの政治は許されへん」、「ワシも船乗りやけど、自衛艦の事故はけしからん」と、国政の大問題で、私たちと意見が一致し、演説会も、「参加するよう考えとく」とおっしゃいました。
夜の党員集会では、この間、明石市議団や新町みちよ県議らが、JAや漁協、市民病院などを訪問し、懇談した中身も紹介されました。
JAや漁協では、輸入拡大で農漁業をつぶすような今の政治への怒りが共通して語られたこと、医療関係者からは、国の医療費抑制政策への痛烈は批判が聞かれたとのことでした。
明石市民病院も、医師不足問題は、ひとごとではありません。今年6月以降、新たな医師が見つからなければ、産科でお産ができなくなるといいます。総務省が策定した「公立病院改革ガイドライン」にも強い批判があるといいます。
この点では、8日の演説会の弁士である山下よしき参院議員は、県内の公立病院をいくつもまわり、医師不足問題の解決へと奮闘してきた議員です。しかも、公立病院の問題を担当する参院総務委員会のメンバーです。「ガイドライン」をめぐっては、採算の取れない公立病院を再編・集約化するなど、全体としては、重大な問題を含みながらも、「地域の実情を十分に踏まえる必要がある」などの文言を盛り込ませるなど、重要な成果もかちとっています。
最近も、救急医療体制について、予算委員会で質問をされました。
ぜひ多くの方々に聞いていただきたいと思います。
○憲法が輝く兵庫県政をつくる会編「We Love Hyogo 憲法どおりの兵庫をつくろう」(憲法が輝く兵庫県政をつくる会発行)読了…同会は、一昨年、革新兵庫県政をつくる会を新しく発展させ誕生。09年夏の予定されている県知事選挙に向けての県政学習の格好の冊子です。石川康宏・神戸女学院大学教授(同会代表幹事)の巻頭論文に続き、各界、各層分野の方々の執筆をまとめています(以前、兵庫民報に連載)。興味深かったのは、文中で紹介されていた、長く京都府知事をされた蜷川虎三さんの言葉。「地方自治の本旨とは何か。それは結局、住民の暮らしを守ることだ」、「中央とのパイプをつなぐってよくいいますけど、そんなやつは地方自治法を読んでいないんですよ」「仮に中央との直結してもですよ、それで泥水を送られたのではねえ」「開発とは、住民の暮らしを維持し、これを発展させる条件をつくること、ってぇのが、あたしの定義なんです」「成長率をとやかくいっても国民は食えない」…。いまにも十分通ずる珠玉の名言集です。
○日本共産党第19回大会決定集読了…旧ソ連崩壊直前の大会。一方で、日本の政治は、消費税導入、金権腐敗政治、コメの輸入自由化と、自民党政治が国民との矛盾を激化させ、80年代に築かれた「オール与党」体制の矛盾も噴き出す、大激動の90年代初頭の大会。科学的社会主義とは何かのそもそもから立ち返って、日本共産党の世界と日本のなかでの確固とした立場、先駆性を浮き彫りにしています。この大会で志位さんが35歳で書記局長に。そういえば、私も35歳…。精進します。
投稿者 teruhoriuchi : 2008年02月25日 23:04
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