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2007年12月12日

医療の緊急体制の充実を~姫路で金田みねお衆院比例候補と党議員団が実態調査

 6日、姫路市で、60代の男性が救急搬送のさい、17病院で受け入れを断られて死亡した事件をうけ、昨日、姫路市内の関係機関への調査をおこなうとともに、姫路市長と市議会議長に緊急医療体制の充実を要望する申し入れをおこないました。
 私は、日程上、参加できませんでしたが、金田みねお衆院近畿比例予定候補が、姫路市議団、県議団らと行動。今日の「しんぶん赤旗」で報道されました。

 報道によると、姫路市消防局では、「これまでも18回から23回受け入れ拒否をされたケースが3例ある」、「受け入れる病院の医師不足が原因ではないか」とのお話。
 県立姫路循環器病センターでは、梶谷定志副院長が応対し、救急体制の維持負担や医師不足のせいで2次救急をになう病院が減ってきたこと、同病院でも、1年前には7人いた麻酔科医が、現在では1人しかおらず、夜間の脳手術への対応がむずかしい現状を認め、「いま、がけっぷちの状態」、「医師が減ると残った医師に負担が増えて、またやめてしまう」、「政治の力が絶対大事。いくら医師ががんばろうと思っても、金と人を増やさないとどうにもなりません」と語ったといいます。


 以前、宍粟にうかがったときや、姫路医療センターでお話をうかがったときにも、当該地域の救急の輪番体制が崩壊しているとの指摘をうけましたが、危惧されていた患者の死亡という最悪の事態を招いてしまいました。


 一刻も早く、抜本的に医師を増やす方向へ、政治が踏み出すとともに、緊急策でも、地域医療を守るために、政治が役割を果たさなければなりません。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年12月12日 14:35

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