To Top 事務所へのアクセス お問い合わせ

<< 郵政民営化にともなうサービス低下を許すな!と要請 | メイン | 南但馬地域で街頭宣伝 >>

2007年12月01日

強く大きな、そしてあたたかい党づくりへ

明石のマンホール
 この間、党員や機関紙「しんぶん赤旗」読者を増やそうと明石市、西宮市、丹波市、神戸市中央区など各地で行動。
 おかげさまで11月、兵庫県で(全国も)「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版ともに読者数を前進させることができました。

 どこでも、語られるのは、苦しくなった生活と、自民・民主の「大連立」構想など、政治への怒りでした。“自民党政治ときっぱりと対決できる日本共産党を今度の選挙で伸ばしてほしい”という訴えが、人びとの胸にすっと入っていくような感じがします。
 選挙で勝てる強く大きな党、政治によって暮らしが大変なときだからこそ、あたたかい人間の連帯で、冷たい政治をはねかえすことができる強さとともにあたたかさをもった党へ、これからもがんばります。


○カント『永遠平和のために』(池内紀・訳 綜合社発行・集英社発売)を読了…「独立している国を(小国であれ大国であれかかわりなく)、別の国が、引きついだり、交換したり、贈与したりしてはならない」、「国の軍隊を、共通の敵でもないべつの国を攻撃するため他の国に貸すなどのことも同様の誤りである」、「常備軍はいずれ、いっさい廃止されるべきである」、「対外紛争のために国債を発行してはならない」、「いかなる国も、よその国の体制や政治に、武力でもって干渉してはならない」、「『平和連合』とでも名づけるような特別の連合がなくてはならない。これは『平和条約』とはべつのものであって、平和条約は一つの戦争を終わらせるだけであるが、平和連合は、あらゆる戦争を永遠に終わらせることをめざしている」、「真の政治は、あらかじめモラルのもとにある。…いかなる政治もモラルの前にひざまずかなくてはならない。そのかわり、遅々とした歩みであれ、政治が輝くときの到来を期待していいのである」、「永遠平和は空虚な理念ではなく、われわれに課せられた使命である」――珠玉の命題が波のように迫ってくるような思いで読みました。今日の世界と日本の現実と照らし合わせてみると、その諸命題の生命力が、いっそう鮮やかに浮かび上がってきます。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年12月01日 23:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.teru-horiuchi.com/mt-tb.cgi/351

コメント

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?