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2007年11月13日
“生活道路の安全のため”か――播磨臨海地域道路網について国交省近畿整備局よりレク
「播磨臨海地域道路」とは、明石、播磨町、稲美町、加古川市、高砂市を経由して姫路市までを通る新しい高速道路のことで、いま、県や市町長、商工会議所などから建設へ要望が出されています。50キロメートルにも及ぶ道路建設計画で、総工費は数千億円ともいわれ、新たなムダづかいとの懸念も広がっています。
レクでは、この間、政府がおこなってきた同地域の現状(特に2号線、加古川バイパス、姫路バイパスの渋滞)や代替策、住民意識などの調査の内容などについてお聞きしました。
この調査とは別に、先日の新聞報道では、「播磨臨海地域における民間企業との協働型道路整備手法に関する調査」の予算がついたともありました。
この調査は、まだ予算がついた段階で、何も分かっていませんが、このやり方では、地域住民よりも、当該地域で活動する企業にとって都合よい道路整備計画になってしまうように思いました。
いま、多くの企業が、部品などの在庫をかかえずに(倉庫代をうかせるため)、ジャスト・イン・タイムで部品などを運ばせるため、朝の始業前をはじめ、運搬のトラックや大型車が増えているとの指摘もあります。“渋滞を解消”、“生活道路にまで車を侵入するのを防ぐ”どころか、新たな車を呼び込むことにもなりかねません。
近畿整備局の担当者は「住民合意が大事だ」と述べたのは当然です。
しっかりと監視していきたいと思います。
このレクには、瀬戸恵子党衆院比例近畿ブロック予定候補の他、県会議員団から、ねりき恵子県議、杉本ちさと県議、星原さちよ県議、新町みちよ県議が、姫路市議団から入江次郎市議らが参加しました。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年11月13日 23:45
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