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2007年11月10日
被災者生活再建支援法改正案が成立!
被災者生活再建支援法改正案が昨日、国会で成立しました。画期的なのは、阪神・淡路大震災以後、被災者の痛切な願いでありながら、政府・与党がこれまで拒否し続けてきた、「住宅本体」への公的支援が可能となることです。“ねじれ国会”といわれ、これまで一本の法律も通らなかった今国会で、この法案が成立第一号となったことは、国民の声と運動で、政治が動く象徴的な出来事だと言えるでしょう。
私自身、大学4年生のときに震災に遭い、共産党職員として歩んだこの13年は、震災被災者支援をもとめるたたかいの13年でもありました。それだけに、感慨深いものがあります。この法の精神で、阪神・淡路の被災者へも政治の光があたるよう、これからもがんばりたいと思います。
一方で国会は、35日間の会期延長です。新テロ特措法案の成立を狙っています。アメリカのおこなう報復戦争支援というのが、この法案の本質。許すわけには行きません。アフガン戦争の実態をみれば、この無法な戦争を支援することは、問題の解決にむしろ逆行することになることは明白です。しかも、防衛省自身は、給油の転用・隠ぺい疑惑、防衛利権疑惑と問題だらけです。彼らに「平和」や「国際貢献」を語る資格などありません。
昨日、今日と、県内の若手専従職員を対象にした、学校を開催しておりました。私は、初日に「党史」の講師として、また学校の事務局として2日とも参加をしていました。すでに、議員であったり、地域の党組織を支える重要な仕事についているなど、第一線で奮闘する人も少なくありません。将来を担う頼もしい仲間たちとともに、学んだ二日間でした。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年11月10日 21:36
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