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2007年11月07日

“頼む方も頼む方、戻る方も戻る方”――民主・小沢氏、代表辞任撤回

特別党学校交流会にて。京都の成宮まり子さん(左端)、谷川智行衆院東京ブロック比例候補(右端)、宮本次郎奈良県議(私の右側)ら、参加者のみなさんと
 民主党の小沢代表が、まわりからの慰留で、結局、民主党代表辞任を撤回することになりました。“頼む方も頼む方、戻る方も戻る方”――この夕方のニュースでは、街頭で有権者の声を集め、報道していましたが、そのひとつがこれです。その通りだと思います。


 民主党は、参院選での国民の審判に反して自民党との大連立を模索し、いまでもこの行動そのものについては反省しない小沢氏の代表続投を懇願し、それを認めたわけです。問題は、小沢氏一人だけではなくなりました。民主党全体に、今回の民意裏切り行為について、その責任が問われています。


 さて、今日は、東京の党本部にでかけ、全国の若い党の専従活動家を対象にした党学校の交流会に参加しました。

 この学校は、全国の30代、40代の専従活動家約80人が、昨年来、2度の合宿で、「綱領」、「科学的社会主義」、「党建設、選挙、幹部論」、「党史」について学ぶとともに、定期的なレポートを提出し、日々の実践と学習を全国が励ましあってすすめてきたものです。
 今日の交流会は、その締めくくりにあたるものでした。


 参加した約80人全員が、感想や決意を述べましたが、それらを聞いて、あらためて、学んだこととともに、それ以外に得ることができたものは多いと感じました。
 党幹部から直接学んだことで、その志や気概、謙虚さなどにふれることができたのは、大きな財産です。
 また、この学校の仲間との連帯感を強く感じることができました。同世代の仲間が、ともに学び、また全国各地でひとつの志のもとに奮闘してきました。子育てなど家庭生活との両立など、悩みも共通したものがあり、かけがえのない仲間ができた思いです。


 理論的力と、連帯の力で、来るべき総選挙勝利へ、がんばる決意を新たにしました。


○不破哲三著「日本共産党史を語る」上下(新日本出版社)読了…この党学校にならって、今度、兵庫県の共産党で働く若い専従活動家を対象とした県党学校をおこないますが、そこで「党史」の講師をおこなうことになり、あらためて読了。特に不破さんが最後に、党史から何をくみとるかについて強調している点(常に支配階級との厳しい闘争のさなかにある党の歴史はたんたんとすすんだ時期はなく、①波乱に満ちた歴史のなかに、不屈さの発揮があること、②混迷の時期もあったが、常に多くの党員が党を支えてきたこと、③開拓的苦闘の歴史の累積であること、④せまい目で党と党活動をみないで、歴史の流れ、世界的視野でとらえること)をしっかりと受け止めないといけないと思いました。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年11月07日 22:29

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