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2007年10月03日

テロ特措法延長阻止全国統一行動兵庫県集会に500人!

集会で連帯のあいさつを味口としゆき兵庫一区予定候補とともに
 今日の夜は、テロ特措法の延長も、新法も許さない!と、全国統一行動の兵庫県集会に参加。急なよびかけにもかかわらず最終的に500人もの方々の参加になったといいます。味口としゆき兵庫1区予定候補も参加。

 参院選でのあれだけの国民の審判がありながら、テロ特措法に基づく自衛隊によるインド洋での給油活動への固執をみせた福田新首相の所信表明演説直後の集会であり、29日には、沖縄で空前の11万6000人もの大集会で、歴史の偽造を許すな!と反戦・平和の世論のもりあがりも反映して、熱気あふれる集会となりました。


 歴史教科書問題では、歴史をゆがめる検定を撤回する方向での政府の動向が報道で伝えられています。実現すれば世論の勝利です。テロ特措法問題でも、たたかいを強めて阻止するとともに、解散・総選挙においこんで、新しい政治を国民のみなさんとともに切り開かなければなりません。


 私は、今日のあいさつで、福田新首相の給油継続の言明を糾弾しつつ、テロをなくすために、国連を中心に、法の裁きにもとづく解決と、非軍事・民生の援助を強めること、とりわけ日本が、アメリカ言いなりから脱却し、憲法9条にもとづく平和外交とその立場での援助を強めるべきだとも強調して、たたかう決意を述べました。


今も伝統的なつくりが残る波照間の辻々
○コルネリウス・アウエハント著『HATERUMA 波照間:南琉球の島嶼文化における社会=宗教的諸相』(榕樹書林)読了…3年前ほどに購入しておきながら、いままで本棚に積まれていた本。今回、波照間行きにあたって、読み始めていました。実は、前回、波照間に行ったときに、著者の夫人で、著者とともに60年代、70年代に波照間で調査にあたった静子さんが、来島されており、公民館で当時の貴重なフィルムとお話に接する機会がありました。あらためて読んでみて、御嶽と家とのつながり、土地所有の形態、家族・親族の形態、祭祀・儀礼のあり方、神話・伝説などに島の歴史が刻まれているのが分かり、興味深く読みました。また、島の歴史、社会のあり方を読み解くうえで、史的唯物論の見地で同書を再構成する読み方も、おもしろいのではと思いました。今回、現地に行ってみて、60年代半ばの調査をもとに記された集落が、いまもほとんどそのまま残っている(「どこどこに○○さんの家がある」など)ことに、あらためて驚かされました。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年10月03日 22:52

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