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2007年09月08日
第5回中央委員会総会&兵庫労連定期大会、稲美町演説会
一週間ぶりの更新となります。今日は、朝から兵庫労連の定期大会に来賓で参加、その後事務所にもどって、朝からおこなわれていた第5回中央委員会総会(5中総)の幹部会報告をビデオ視聴、夜は23日投票で町議選がたたかわれる稲美町での演説会に参加しました。
5中総は、明日までで、明日、正式に決定となる見通しです(すでに、日本共産党のHPでは、ビデオを配信しています)。参院選の総括と教訓とともに、総選挙をたたかう方針も提起されました。今度の国政選挙こそ、何としても前進すること、そのためにも、比例代表選挙で、いかに執念を燃やして、党の力を全面的に発揮するのか、中央委員会の並々ならぬ決意とかまえを感じさせる報告でした。よくよく、全党で深く討議していかなければならないと思いました。
夜の稲美町での演説会では、大路(おおじ)ひさし候補必勝へ、綱領を語ることが提起された5中総のさっそくの実践とばかりに、自公の歴史的大敗という参院選の結果、それに代わる新しい政治を国民的に模索する新しい時代に入ったこととともに、要求実現の新たな条件の生まれた国会でのたたかいと、21世紀の日本の政治をあり方を示すことの両面で、日本共産党の役割がますます光っていることを、①靖国史観の克服、②アメリカ言いなり政治の打破、③財界中心政治をやめさせることの3つの角度から、15分あまりの時間お話させていただきました。
○常石敬一著『医学者たちの組織犯罪 関東軍七三一部隊』(朝日文庫)読了…以前、池内了さんの本(たしか『禁断の科学』(晶文社)だったと思う…)を読んだときに、紹介されたあり、気になっていたのを、古本屋でようやく見つけました。もう絶版のようです。読んでみれば、戦争中、中国大陸で人体実験をしていた石井部隊と日本の医学界全体のかかわり(戦後も含めて)が、明かされており(すべて実名)、絶版になったのも、そのためかと思わされました。
○『日本共産党国際問題重要論文集15』読了…84、85年にかけての論文集。核兵器廃絶にむけた諸論文は圧巻。とりわけ、日ソ両党が核廃絶の課題を「人類にとって死活的に重要な緊急の課題、反核・平和運動、世界政治全体における中心課題」と合意するに至る力強い論理は、うなるしかありません。今日、築かれた市民運動や世界政治での、核廃絶にむけた力強い共同の前進はここから始まった(運動面では、84年の『東京宣言』)といえるのではないでしょうか。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年09月08日 22:41
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