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2007年09月01日

兵庫青年ユニオン~波~結成!

兵庫青年ユニオン~波~結成大会で来賓あいさつ
 本日、働く若者たちによる労働組合、兵庫青年ユニオン~波~が結成されました。その大会に来賓で参加しました。

 長時間労働にサービス残業、また非正規の青年たちの低賃金で人間扱いされないひどい働かせ方――こんな現状に青年自身が声をあげ、たたかってきました。兵庫でも、解雇撤回、労働条件改善のたたかいが重ねられてきました。
 先日は、厚生労働省がいわゆる「ネットカフェ難民」についての初の調査。「フリーター」や「ニート」という言葉があらわれた当初は、“働かない若者に問題がある”との議論が多くを占めていました。「勝ち組」「負け組」という言葉もはやり、深刻な現状もすべて自己責任で片付けられようとしてきたなか、青年自身の劣悪な現状の告発、「悪いのはあなたではない。ともに解決しよう」と連帯と団結の力を発揮して、政府をして、深刻な青年の実態調査をさせるところまで、社会を大きく動かしてきました。
 先日の参院選で「貧困と格差」が問われた背景にも、この青年たちの奮闘があったことは明白です。


 今日の結成大会でも、そうしたたたかいの一部が反映されていました。また、そうした青年たちは、決して何かカリスマ的なスーパーマンのような青年たちではなく、たたかいのなかで、学び、成長した青年たちだということもよくわかりました。静かな言葉やささやかな思いを語り合い、たしかな決意をかためあった大会ではなかったかと思います。
 私も、連帯してともにたたかう決意を述べて、あいさつとさせていただきました。


○「日本共産党国際問題重要論文集14」読了…1983年~84年前半にかけての国際問題論集。核兵器廃絶への積極的なイニシアチブを発揮した一連の論文のほか、旧ソ連や中国の覇権主義とのたたかいにかかわる論文も多くあります。原則的な対応を貫く党の立場に深く学ばされます。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年09月01日 22:00

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