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2007年08月11日
県委員会総会で参院選の中間総括
全県の幹部のみなさんが、一堂に集まって、参院選の教訓について、議論したわけですが、今回の選挙は本当に“出入りの激しい”選挙だったということを実感。
この間、医師不足問題や郵便集配業務廃止反対のとりくみなどから、保守層での支持の広がりはこれまでも報告されてきましたが、若い世代や大企業職場のなかでの共産党後援会のとりくみと、そこでの新しい支持の広がりについて、各地から報告がありました(このことは、例えば「神戸新聞」の出口調査では、20代のうち13.6%が堀内へと投票。どの他世代よりも上回ったと報じられているように、メディアでも伝えられている=7月31日付)。
その一方で、「しんぶん赤旗」読者のなかでも、「ごめん~。今回は、自民党をやっつけようと思って民主に入れた」という方も。選挙後の世論調査でも、「民主が増やした理由」を問われて、「自民に問題がある」が81%で、「政策に期待できる」は9%に過ぎません(「朝日新聞」8月1日付)。
まさに今回の選挙の結果が、自民党政治には日本の前途を任せられないとの厳しい有権者の審判であるが(そこへわが党も大きな役割を果たしている)、この政治に変わる新しい政治とは何かについて、国民の選択は明らかになっていないこと、したがって今後、この新しい政治とは何かについての国民的模索がはじまる――そういう新しい時代に入ったということが、今日の議論でも浮き彫りになりました。
心して、今後のとりくみを強めていきたいと思います。
○水上勉・不破哲三往復書簡『同じ世代を生きて』(新日本出版社)を読了…文壇と政界という違う世界に身をおくお二人の、すがすがしい人間の交流の記録です。
○前田哲男著『自衛隊 変容のゆくえ』(岩波新書)を読了…海外派兵が強行、繰り返される自衛隊の変容ぶりを跡付けたもの。日本共産党の国会論戦も多く登場する。ただし、198ページから木島日出夫衆院議員(当時)の論戦が紹介されているのですが、「民主党」とあるのは、「日本共産党」の誤りです。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年08月11日 23:17
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