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2007年08月02日
結果報告のあいさつまわり&赤城大臣ようやく辞任…だが&追悼・小田実さん
昨日、今日と、引き続き選挙結果のごあいさつにまわりました。
ようやく明日(3日)、ひと月ぶりの休みとなります。
選挙の結果は、自公政権への厳しい審判となりましたが、安倍首相は、国民の怒りが本当に分かっていない人だとあらためて思います。
首相の“続投”というのも、ひどい話ですが、ようやく辞めた赤城大臣も、その理由が「自分に関する報道等が敗因のひとつだから」というもの。「政治とカネ」にかかわっての自らの疑惑の真相について何も語らない、責任も感じない、当然、まるで反省がない…。本当にひどすぎます。
あわせて、今回の選挙結果は、年金問題やこの「政治とカネ」にかかわる国民の怒りはもちろんですが、「貧困と格差」の広がり、“靖国派”と呼ばれる人たちが占める内閣のもとでの「改憲」の動きへの危機感など、いまの自民党政治のあり方そのものへの、国民の根本的な批判です。
そういう意味では、本当に大きな政治的激動の時期に入ったと思います。この自民党政治の正面からの対決者としての日本共産党の役割がますます重要、と自覚して、奮闘していきたいです。
そう決意させるもう一つの出来事が、この投開票を前後してありました。作家の小田実さんの訃報です。体調を崩されているとの報道はありましたが、思いがけないニュースでした。
私が直接お会いしたのは、震災12周年にあたる今年の1月17日に、芦屋市内の山村サロンでおこなわれた市民集会に参加したときだけですが、その圧倒的な存在感と、小田さんが発する言葉の力強さが、今でも私の心にしっかりと残っています。
憲法9条の理念をはじめとする、小田さんが語り継ごうとしたものを、私たちがしっかりと引き継いでいかなければならないと、決意を新たにしています。
小田実さんのご冥福を心からお祈りします。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年08月02日 18:04
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