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2007年06月08日

自衛隊による違憲・違法の国民監視活動についての政府の居直りは許せません~文民統制の大原則を投げ捨てる久間大臣の答弁は重大

全国遊説演説会のご案内
兵庫県内でおこなわれる全国遊説演説会をご案内いたします。

夜の8時まで訴え
 今日は、阪神甲子園駅前と西宮市役所で朝のごあいさつ&宣伝をしたあと、西宮→宝塚→伊丹→川西とまわり、夜の8時まで19ヶ所で訴えました。

伊丹市内にて
 天気予報では、大変な雷雨かもしれないとのことでしたが、最後まで雨には降られずに無事、すべての宣伝を終えることができました。今日も、いたるところで、多くの激励をいただきました。選挙が近づいてみなさんの関心も高まっているからでしょうか、ビラの受け取りや注目度も抜群です。


 ところで一昨日、志位委員長が記者会見で明らかにした自衛隊による違憲・違法の国民監視活動について、昨日、緒方副委員長・参院議員が政府をただしたところ、この内部文書とそのような自衛隊の活動について、否定できなかったものの、“問題なし”とする大変な居直りの態度に終始しました(詳細はこちら)。


 なかでも、久間防衛大臣が、情報保全隊がイラク派兵反対の運動を監視することについて、「国民の盛り上がりのなかで、非常に多くなってくればやめようという判断材料になるし、反対が少なかったら堂々とやれる」と述べたことは重大です。


 イラク派兵の是非は、自衛隊が判断することではなく、政治が判断することです。自衛隊はあくまで政治的に中立であるはずです。政治がどのような決定をくだそうとそれに従うというのが、シビリアンコントロール(文民統制)の大事な原則ではないのか。
 担当大臣自らが、その大原則を投げ捨てるような発言をして許されるのでしょうか。
 これでは、文民統制は成り立たなくなり、自衛隊の暴走は構わないということを大臣が認めてしまうことにもなりかねません。
 あくまで中止させるまでがんばりたいと思います。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年06月08日 22:23

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