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2007年04月30日

中央区で行動~憲法改悪の手続き法案を許すな!

 今日は、一日、神戸市中央区で行動しました。先の県議選をたたかったわたなべ和代候補とともに、地域をまわって、ごあいさつ。5人の方に新たに「しんぶん赤旗」読者になっていただきました。


 国会が、憲法改悪の手続き法案をめぐって、たいへん緊迫しています。最低投票率の規定がないため、国民の1割台の賛成でも憲法の改悪が可能になるとか、500万人いる公務員や教育関係者からものを言う権利を奪う、カネの力をもつ財界がCMを買い占めての改憲キャンペーンができる仕組みなど、不公正な中身がもりだくさん。
 この間の論戦のなかで、与党は、これらの問題点の指摘には、まともにこたえることができなくなっています(詳しくは、ここ)。


 特に、最低投票率をめぐって、与党・提案者側は、“憲法96条には、その規定がないから”として、最低投票率の規定を盛り込むことを拒んでいますが、もう一方では、衆院と参院で憲法改正の発議についての態度が違った場合、本来であれば、その時点で発議は成り立たなくなりますが、「両院協議会」を開いて、何とか発議にもちこめるような仕組みにしようとしています。しかし、この「両院協議会」も、憲法96条に規定はありません。憲法改悪をしやすくするために、一方では、“憲法に規定がないから”と、最低投票率を定めることを拒否し、他方では、憲法上の規定がなくても、「両院協議会」の設置を定めるというわけですから、こんなひどい「ご都合主義」(この問題を指摘した19日参院憲法調査特別委、仁比質問)はありません。

 今日は、この問題もみなさんに、訴えてまわりました。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年04月30日 22:21

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