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2007年04月19日
西宮の街頭20ヶ所で訴え
今日は、西宮の甲東園・上ヶ原~門戸厄神~西宮北口にかけての地域で訴え。
西宮では、以前にも書きましたが、歳費や政務調査費とは別に支給されてきた交通チケットが大問題になっています。
市民税の増税や国保、介護の保険料の値上げ、敬老祝い金のカット、公立保育所や幼稚園の料金の値上げなど、次々と負担増、福祉切り捨てがすすめられてきています。これを自民系、公明、民主系、社民系の議員らが賛成してすすめています。
なかでもひどいのは、国保料の高さです。県下一の高さで、近隣の芦屋、宝塚などと比べても年収300万円5人家族で一世帯10万円も高くなっています。
この高すぎる国保料を値下げすべきと主張しているのは、日本共産党しかなく、民主系や社民系の議員の方は、“滞納者から取り立てろ”と迫っているというから驚きです。
保険料が高すぎて払えなくて困っている人に、“取り立てろ”と迫ることが政治家のすることでしょうか。生活が苦しい方々に心を寄せて、その苦難をいかに軽減するかに、知恵も力も尽くすのが政治家の勤めではありませんか。
市民にはこんな増税や負担増を押し付けておきながら、議員らは、年24万円もの交通チケット(税金)で、タクシーを乗り回し、「祇園」とか、「北新地」とか、「西宮カントリー(クラブ)」などに行っている(もしくは現地から帰ってきている)というから、ひどすぎます。
「財政が大変」と、増税や負担増を市民に押し付けてきましたが、実は「財政は改善して」おり(市長)、来年度末には100億円も余るとの試算も。それなら暮らしにまわせばいいのですが、そうはいかないのが今の西宮市政。JR西宮駅北東の土地を、何の利用計画もないのに、3億4000万円も出して購入。「第2庁舎」の建設の計画までもちあがっています。
自民、公明、民主、社民などのオール与党政治と正面から対決する日本共産党の前進が、市政を変えるためにも、必要です。「税金のムダを削って暮らしに回せ」の声を日本共産党にお寄せください!と訴え。
ところで、今日の夕方、街頭宣伝をしていると、大きな音で公明党の候補者カーがゆっくりと前を通っていきました。あんまりひどいので候補者カーが通り過ぎた後、「他党が街頭宣伝をしているときは、音を下げて通るのがマナーではありませんか」と住民のみなさんにも呼びかけたところ、この候補者カーがあたりを一周したあと再びやってきて、今度は、候補者自身が、私に向かっていきなり、「お前は誰や!」、「選挙違反や」と繰り返しだしました。最初は、気にせずに続けていたのですが、あまりに近くまできて大声をあげるので、訴えを継続することができなくなりました(この時点で威力業務妨害のような気もしますが…)。
仕方なく「『しんぶん赤旗』宣伝の車です。違反でも何でもありません」と説明させていただきましたが、後ろに乗っていたアナウンスの女性が、突然「うそつき!」と言い始め、後は、乗務員みんなそろって「うそつき」を繰り返して去っていきました。
これが、天下の公党のすることでしょうか?マナー違反を指摘されると逆上したうえに、何の根拠もない独断で他党を平気で「うそつき」呼ばわりするとは…。
それこそ、相手は選挙の車です。堂々と政策を述べて争うのであれば、どんな批判でもいいのですが、他党を中傷するような「うそつき」との言葉を繰り返す行為は、公正で民主的な選挙を汚すものではありませんか?住民のみなさんに分かるように毅然と反論させていただきましたが、さぞかし周囲には異様な候補者カーとうつったことでしょう。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年04月19日 22:55
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