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2007年02月24日
子どもたちの未来を奪う神戸市政の転換を!
今日は、神戸市西区と垂水区で行動。午前中、中川なが子市議候補とともに西神中央、西神南、学園都市の各駅頭で宣伝、午後一番には垂水で本岡せつ子市議の事務所開きに参加、その後、ふたたび西区に戻り、岩岡地域で小集会と、あいさつまわりをしました。
長年、保育運動をリードされてきた中川さんの訴えは、胸に響くものがあります。特に西区では、神戸市がすすめる公立保育所の民間移管の対象に、枝吉保育所がされ、保護者や地域の反対の声にもかかわらず強行され、保護者のみなさんが、裁判に訴えるまでたたかいが発展しています。
突然に保育士さんが変わるなどして、夜尿症がでたり、落ち着かなくなった子や、あるお母さんは、5歳の子に、「何でもっと反対して、保育所が変わるのをとめてくれへんかったん」と言われ、悔し涙を流したと言います。
“1ヶ所5千万円の経費を削減するため”に保育所の民間移管を強行し、その一方で、市民の反対を無視して建設した神戸空港は路線撤退があいつぐなか、“浮上策”として、神戸空港と関西国際空港を船便でむすぶ路線を、100億円かけて復活させ、これも120人乗りに平均わずか14人しか乗らず、半年で2億円を越す赤字が出ると、市から穴埋めをする、挙句の果てには、この神戸空港と関空をむすぶ海底トンネル構想(7000億円)まで飛び出す始末です。
神戸空港のためには、何億とか、何千億ものお金が出てくるのに、子どもたちのためには、数千万円のお金を削る――こんな子どもたちの未来を奪う市政は絶対に許せません。
そして、こんな市政を支えているのが、自民、公明だけでなく、国政では、一応“野党”の立場を取っている民主党です。
この市がすすめてきた民間委託や職員削減などによるサービス後退について、ある民主党の市議は、「市長をリーダーとした行財政改革」は「評価に値する」(05年11月29日、本会議)と賛美、保育所の問題でも、民営化反対の陳情に対して、「(民営化の)基本方針を賛成している」(06年6月20日、福祉環境委員会)として、不採択の態度をとりました。
日本共産党の前進がどうしても必要です。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年02月24日 21:32
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