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2007年02月20日
無言の“訴え”に胸つまる思い
私がハンドマイクで、“働くルールを壊し、増税・負担増を押し付けるなど、貧困と格差を広げる国の政治に、追い討ちをかけるような住民税増税、介護保険料の値上げを押し付けた県政、神戸市政。そんな知事と市長のむちゃくちゃな提案に何でも賛成の、自民、公明、民主のオール与党か、住民の立場で県と神戸市の政治をチェックし、願いを実現する日本共産党か”と、訴えていると、初老の男性が、じっと立ち止まって訴えを聞いて、森田たき子前県議のところに、歩み寄って、握手をされました。
その方、涙を流されていて、言葉にならないようすで、何もおっしゃらずに、ただ、ただ、固い握手をされたそうで、森田さんも返す言葉が見つからなかったといいます。
いま、“貧困、格差の是正を”と訴えていると、こういう反応が、共通して返ってきます。みんな、“人ごとではない”との、深いところでの共感が広がっていることを実感します。
民主党などは、にわかに、“格差是正”を言い出していますが、派遣労働の原則自由化などの労働法制の改悪や介護保険の改悪に、自民、公明といっしょになって賛成してきたのが、民主党ではありませんか。
貧困、格差を広げてきた「構造改革」路線をはじめ、悪政にいっかんして反対し、「偽装請負」是正の厚労省通達を出させ、“ワーキングプアを前提とした生産は大問題”という、若者の正規雇用に道を開く重要な安倍首相答弁を引き出す国会論戦をし、草の根でも、地方議員や党組織が生活相談活動など、暮らしを守る命綱としての役割を果たしている、日本共産党の出番のときです。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年02月20日 22:41
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