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2007年02月18日

大演説会は7000人の参加で大成功!ありがとうございました!!

ワールド記念ホールで演説する志位委員長
 今日の日本共産党大演説会は、7000人もの参加で、ホールがいっぱいになり、大成功しました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 志位委員長の訴えは、国政から、兵庫県政、神戸市政の問題と、共産党議員団の値打ちがよく分かり、大変迫力のあるものでした。


 演説会前に、控え室にこられた志位さんが、「調べてみると、兵庫県政は実にひどい。3中総で分析した地方政治の問題点の典型例といっていいほど悪い」とおっしゃっていましたが、その中身が、よく分かるものでした。また、今後、いろんな機会に紹介していきたいと思います。


 私のあいさつには、あとで、「堀内さんのやさしさのなかにも、みなぎる決意が伝わってきた」、「感動した」などの感想もいただきました。ありがとうございます。


青年とのトーク集会で発言する志位委員長。右は、司会をしている私
 その後の青年トーク集会では、志位さんに何でも聞いてみよう!と約100人の青年らがつどい、志位さんにも、時間のギリギリまでお話いただきました。


大演説会での、私、堀内の決意表明

 みなさん、こんにちは。堀内照文です。
 若さと行動力で、全県をかけめぐっております。夏の参院兵庫選挙区候補として、参院選はもちろん、目前のいっせい方選挙で、日本共産党の前進のために全力を尽くす決意です。ご支援どうぞよろしくお願いします。


 いま、県下各地で、暮らしがどうにもならん、政治を変えてほしいとの悲痛な声が寄せられます。


 お年寄りからは、「もう年寄りは死ねということか」という、叫びとも、嘆きともつかない声が、どこに行っても寄せられます。実際、お年寄りのみなさんには、年金が減らされたうえに、大増税が押し寄せ、医療費も介護保険も負担が増える、さらに、この介護保険の改悪でベッドや車椅子をとりあげられるなど、必要な介護さえ受けられず、在宅へ、在宅へと追いやられて、老老介護の大変さから、身内に手をかけてしまうという痛ましい事件が、兵庫県内でも相次いでいます。


大演説会で決意表明
 若い世代も深刻です。私たちが民青同盟のみなさんととりくんだ青年雇用アンケートでは、答えた半数近くの青年が、派遣や契約といった非正規労働者で、年収200万円以下、半分以上の職場でタイムカードもないという無権利な状態に追いやられ、「賃金が低い」、「心と体の健康が心配」とこたえています。私がお話をうかがったある青年は、「派遣労働の仲間が、『どうせ俺の将来はホームレスやから』と嘆いていた」というんです。若いとはいえ、体を壊すなど何かのきっかけで、今日、明日の暮らしがどうなるのか分からない――そんな事態が若い世代を襲っています。


 北の但馬では、医師不足を理由に県が主導する公立病院の集約化・重点化の動きに対して、現地の共産党が「命に格差をつくっていいのか」と住民に問題を知らせ、運動を呼びかけるなか、私も懇談をした病院長さんを先頭に、住民ぐるみで病院守れのたたかいが発展、南の淡路でも、淡路島のさらにさきの離島・沼島で、郵便集配業務の廃止反対の署名が全有権者規模で集まり、私も、島で自治会長さん、老人会長さん、婦人会長さん、漁協組合長さんからお話をうかがい、郵政公社とも交渉するなか、島の局に郵便物を留め置くなどの改善をかちとっています。
 命と暮らしを破壊する政治に対して、保守の方々も含めて、「待った」をかける運動が発展しています。


 今度の選挙では、この間違った政治に、厳しい審判を下していこうではありませんか。


 どの党が伸びれば、政治を変える確かな力を育つのか、明らかではないでしょうか。
 お年寄りを追い詰めた介護保険の改悪は、自民、公明だけで通したんじゃないんです。民主党も賛成して、改悪がすすめられました。
 若い世代を苦しめている労働法制の改悪も、民主党が自民、公明と一緒になってすすめてきたではありませんか。
 地域を切り捨てる「構造改革」路線にいたっては、自民党よりもむしろ熱心に主張していたのが民主党ではありませんか。


 選挙戦は激烈です。他党のポスターも、宣伝も激しくなってきました。
 先日、私の家にある新聞社から電話がありました。取材ではありません。世論調査です。私の家とは知らずにかけてこられたようです。いろいろあった質問のなかに、「安倍さんのいう『美しい国』というフレーズと、小沢さんのいう『格差是正』というフレーズのどちらが好きですか」というのがありました。つまり、自民か、民主かをわざわざ選ばせる項目なんです。いろんな方面から、2大政党だとか、共産党を締め出そうとする動きもおこります。
 それだけに絶対に負けられません。


 目に涙を浮かべながら「よろしく頼みます」と、握った手を離さなかったおばあさんの苦労が刻み込まれた手。街頭からの青年雇用問題の訴えに、足を止め、最後まで演説を聞いていた就職活動中の女子学生の真剣なまなざし。いずれも私は忘れることができません。


 参院兵庫選挙区の議席の2つのうちひとつは、このみなさんの切実な願いを国政に届け、実現させる議席が必要ではないでしょうか。その仕事をどうか、私にやらせてください。
そして、目前のいっせい地方選挙で、暮らしを守る命綱としての日本共産党のかけがえのない議席を大きく増やさせてください。
 そのことをお願いし、私自身、全力をつくす決意をもうしあげ、ごあいさつといたします。

投稿者 teruhoriuchi : 2007年02月18日 21:35

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