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2007年02月13日
共産党の医師不足問題の緊急提言に“その通り”と~宍粟総合病院
JR甘地駅に到着後、すぐに役場へ。役場につくと、偶然、会議の直前だという尾﨑光雄町長とお会いすると、時間がないにもかかわらず、町長室まで招いていただきました。ほんの短時間ですが、町長から、町財政の問題、国の三位一体の改革のことなど、お話をうかがいました。
この後の、市川町内での街頭宣伝では、各所で、数人の方が家から出てこられたり、足を止めるなどして、聞いてくださいました。お礼を言いに行くと、「もっともな話しやった。がんばって」、「家の中で聞いてたら、『もっともなことをいうなあ』と涙が出てきて、誰が話しているんやと思って、出て聞いてたんや。友達にも言っておくからがんばって」と、このうえない激励。
宍粟総合病院では、山﨑富生院長、大久保正孝事務部長らが応対してくださいました。秋にうかがったときは、“内科の医師が9人から5人に減り、3診から2診に減らさざるをえなかったが、厳しい中でも、何とかがんばっている”とのお話でしたが、このたび、整形外科の4人の先生全員が、3月末をもって離職されるとのことで、4月以降の整形外科の診療体制を縮小せざるをえなくなっています。
その実情をおうかがいするとともに、先日、共産党が発表した、医師不足解決へ向けた緊急提言もおもちして懇談させていただきました。
同提言は、「しんぶん赤旗」に掲載されたその日のうちに、山下由美宍粟市議が、同病院の大久保事務部長にお渡ししていました。
事務部長さんは、すでに目を通されており、開口一番、「共産党の提言は、その通りだと思います」と述べられました。「以前に堀内さんにお越しいただいたときには、『医師不足はあるが、その中でもなんとかやっている』とお話したが、昨年11月ごろ、整形外科医を引き上げたいとの連絡を大学から受けて、状況が一変した」とのお話に、いまや、どこの病院でも起こりうる問題だとあらためて事態の深刻さを痛感しました。
「医師不足の現状を打開することと、勤務医の過酷な勤務を改善しなければ解決しない」とのお話は、まさに共産党の提言のとおりです。
いま、何らかの形での整形外科の体制を残そうと、病院独自の努力を尽くされているさなかです。
同時に、「一病院ではなんともしがたい。これ(共産党の提言の内容)を、やってもらわないと」との言葉もいただきました。
共産党として、今回の提言をもって、県内すべての公立病院を訪問・懇談し、実情をよくつかんで、国政、県政の課題として、しっかりとりくんでいきたいと思います。
この懇談には、岡前はるお宍粟市議、山下由美同市議、金谷英志佐用町議、石野光一福崎町議が同行しました。石野さんには、朝から一緒に行動していただきました。ありがとうございました。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年02月13日 21:50
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