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2007年01月17日
震災12周年のメモリアル
朝5時30分からは、諏訪山公園(ビーナスブリッジ)のあるところで、追悼集会。“そのとき”5時46分に黙祷をささげ、献花をしました。また、あいさつをさせていただく機会もいただき、ちょうど12年前、神戸大学の学生だったときに灘区で被災したこと、学生をはじめ41人の神戸大学関係者の犠牲とその無念を無駄にしないこと、当時、被災者に冷たい政治の現実を目の当たりにして政治を変えることを固く誓ったことが原点であること、格差と貧困を広げる今の政治が被災者の暮らしに追い討ちをかけていること、自らの原点にも立ち返って、自らのとりくみをしっかりすすめる決意を述べさせていただきました。
その後、元町駅前でメモリアルデー宣伝を、山下よしきさんとともにおこなったあと、市民追悼式、メモリアル集会に参加。追悼式では、読経と二胡の“コラボレーション”という珍しい法要に立ち会うことができ、心からの哀悼をささげながら、私自身が癒される思いでした。集会では、あらためて全国の災害の教訓を交流し、現在の支援法の到達と課題を整理することができました。
夜は、山下よしき元参院議員と大沢たつみさんに案内していただき、芦屋の山村サロンへ。被災者支援法の制定へ大きな原動力となった、市民=議員立法実現推進本部などが主催する市民集会に参加させていただきました。同本部の代表であり作家の小田実さんや同事務局長の山村雅治さん、同じくこの運動の中心を担った早川和夫神戸大学名誉教授、伊賀興一弁護士らが報告し、参加した市民のみなさんが自由に討論するというなかなか知的な時間を、心地いい空間で過ごさせていただきました。
この日問題提起された災害基本法案構想は、憲法をしっかりと中心にすえた、なかなか骨太の、また、災害対策を通して、国のあり方を憲法から問い直す、本腰を入れたものとなっていると、深く考えさせられました。
集会では市民宣言の賛同がよびかけられ座を閉じました。山村サロンのHP内にある「良心的軍事拒否国家日本実現の会」のHPはこちら。
投稿者 teruhoriuchi : 2007年01月17日 22:48
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