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2006年11月08日

演説の工夫

私と大まゆ均三木市議。カメラマンはくろしま妙子三木市議
 今日は、三木市で行動しました。夜には、県の労働者後援会の学習決起集会でごあいさつ。

 朝一番に、三木民商を訪問。会長さんをはじめ、役員さんがわざわざおいで下さり、市内の業者をめぐる状況、民商の運動、市政について、意見を交流しました。


 午後からは、社会福祉法人「まほろば」の三木光司園を訪問して、自立支援法の影響等について話をお聞きしました。門口淳一施設長が応対してくれ、一時間以上にわたって、丁寧な説明を受けました。


 施設では、この4月以降で補助が1割=750万円減になることや、5年以内の新施策への移行では、約2700万円もの減となることなど、施設運営面で深刻な影響が必至であること、“こんな悪法はない”という声が多くの関係者から聞かれることなど、悲痛な声が寄せられました。全国的にみても、5年、10年は、職員のパート化など、施設の“努力”でもつだろうが、それでは、職員のもつ技術や能力の蓄積ができず、さらにその後の障害者施策を支える人材のことを考えると深刻な影響が出てくるだろうとの指摘には、障害者自立支援法の大変な害悪を改めて実感しました。


 “財政が大変だから負担も仕方ない”などの議論もあります。これには、私の方から、米軍基地に3兆円もつぎ込みながら、数百億円削るために、障害者に負担を押し付けることは間違っていることなどを述べると、大きくうなづいて聞いてくれました。


 今日は、その後、三木市手をつなぐ育成会の「じゃがいもの家」にも伺いました。


 また今日は、街頭からも訴えましたが、この間の教育基本法の改悪審議をめぐる状況も受け、演説の組み立てを少し変えました。いじめ問題が大きな社会問題になるなど有権者の関心が高いことや、国会情勢が緊迫していることなども受けて、教育基本法改悪問題を正面から訴え、場所に応じて、偽装請負問題や負担増問題を取り上げ、党の取り組みや改革の提案を紹介し、党議席の値打ちを訴え、この値打ちもった党議席を来年の選挙で増やしてほしいと訴え。反応は上々でしたが、もっと兵庫での党議席の必要性や、自分の押し出しもできるよう、工夫してみたいと思います。


 …と、こう書いたのも、実は今日、くろしま市議から、「前回話を聞いたときより、演説がよくなっている。どんな練習をしたの?」と聞かれたんです。そのときは、「いやあ、数をこなしていることぐらいかなあ」と言っていたのですが、山下よしきさんやこくた恵二さんなど、演説のうまい人の話を直接聞く機会も多いので、考えさせられることは多いです。演説を褒めていただいたのはうれしい限りなんですが、まだまだ工夫が足りないと反省させられることは多々です。とりわけ、広い兵庫県をまわるわけですから、私が直接訴えることができるのも、一人ひとりの有権者にしてみれば、一度きりの方が多数だと思います。この人たちに、一度聞いて心に残る演説をしたいと思うのですが…。
 今日の三木での行動には、大まゆ均市議、くろしま妙子市議がごいっしょしてくれました。


県労働者後援会学習決起集会でごあいさつ

投稿者 teruhoriuchi : 2006年11月08日 22:40

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