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2006年10月29日
教育基本法を守り、真の教育改革を!
加古川の新婦人内後援会で私から20分のあいさつをしたあと、星原さちよ県会予定候補がごあいさつ。星原さんは、高校教員だったこともあり、いま全国で問題になっている世界史など、必修科目を履修させていなかった問題について、その問題点を述べられました。受験競争の中で、いい大学へ一人でも多くの生徒を進学させることが現場の至上命題になっていく実態がよくわかるお話でした。
また、少人数学級で、できる子もできない子も同じクラスで教えあうクラス運営により、①分からない子に丁寧な指導がゆきわたるとともに、②できる子も、できない子に教えることを通じて、より理解が深まることになり、学力が全体として上がること、③そして何よりも子ども同士に連帯感が生まれることなどの利点があるとの指摘には、合点がいきました。
数値目標で学校を競争させ、評価制、選択制などをとろうという安倍首相の「教育改革」なるものの危うさも浮き彫りになってきているのではないでしょうか。この間のいじめの問題ともあわせて、よりつっこんで教育のあり方についての国民的議論を尽くすとともに、教育基本法の精神を生かした教育改革こそ求められているのではないでしょうか。
西宮民商まつりでは、あいさつの後、会場を一巡し、ごあいさつ申し上げました。もちろん、焼肉、たこ焼き、豚まんなども美味しくいただきました。
投稿者 teruhoriuchi : 2006年10月29日 15:51
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