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2006年10月21日
西宮で行動&中神戸法律事務所創立40周年
西宮市内での訴えでは、北朝鮮による核実験に抗議するとともに、国連決議にも示されているように、国際社会が一致・協力して、平和的・外交的努力を尽くして解決をはかることを訴えるとともに、若者の雇用の問題で訴え。派遣労働や請負労働、偽装請負など、低賃金で過酷、違法な労働のもとにおかれ、体をこわせばたちまち無収入でホームレスにもなりかねない実態を告発。このひどい実態はけっして若者の責任ではありません。「規制緩和」で派遣労働を拡大し、若者から正規雇用の道を奪っていった政治の責任も重大です。いまこそルールを壊す「規制緩和」ではなく、誰もが人間らしく働けるルールづくりをして、正規雇用の道を開け、と訴えました。
この訴えには、リクルートスーツ姿の女子学生が足を止めて、真剣なまなざしで聞いてくれました。青年雇用問題では、いつも当ブログへコメントをくださる「きんちゃん」さんから、貴重なご意見も頂きましたが、やはり丁寧に訴えれば、若い世代の心をとらえることができるという手ごたえを感じました(もちろん、「きんちゃん」さんが言うように、さらに視覚に訴えるなどの工夫をすればもっと効果絶大でしょうね)。
中神戸法律事務所は、「兵庫県下の労働事件の砦」と評されるほど、多くの労働争議、事件をとりあつかってきた事務所です。この間も、関西電力、神戸製鋼、川崎重工、新日鉄広畑での賃金差別事件のすべてを勝利に導いてきました。4つの大企業を相手にたたかって勝利した事務所は全国でもそんなにないのではないかとのお話でした。その歴史は、まさに、基本的人権と民主主義を守るたたかいの歴史で、感動的なものでした。
ところで、今日、支持者訪問のなかで、訪れた西宮市の高須地域の公団でこんなものを見つけました。
この地域の公団住宅32棟のうち、分譲をのぞく棟の、すべてのエレベーターのドアに取り付けられていました。家賃を延滞すれば、住宅閉鎖や差し押さえ、強制退去を執行すると脅す内容で、地域の方も、非常に高圧的だと怒っておられました。私もこんなものは他の団地やマンションでは見たことがありません。他の公団ではどうなっているのでしょうか?また実際に“厳しく”とりたてているのでしょうか?実情をよくつかんでみたいと思います。
投稿者 teruhoriuchi : 2006年10月21日 23:37
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