To Top 事務所へのアクセス お問い合わせ

<< 戦争マラリア | メイン | 川西市長・市議選はじまる >>

2006年10月14日

大日岳訴訟にご支援を!

尼崎での学習集会であいさつ 今日は、国民救援会兵庫県本部の第34回定期大会でごあいさつ、午後には、尼崎で、消費税廃止尼崎連絡会主催の「ストップ大増税・変えよう格差社会」学習集会であいさつをおこなうなどしました。この学習集会は、雑誌『経済』編集長の友寄英隆さんが講師でした。始まる前に会場でごあいさつすると、友寄さんから、このブログを見ていただいていたこと、先日の宮本百合子を語るつどいでの私の発言も目を通されていて、「期待していますよ」との言葉をかけていただきました。大変、恐縮いたしました。

 午前にあいさつをした国民救援会は、私も会員です。また、この間、私の近くで、この救援会の大切さを実感することがありました。
 ひとつは昨年夏に、東京の学園で、宣伝をしていた青年が不当逮捕されるという事件がありました。彼は、私の大学の同級生でした。兵庫出身の青年が不当逮捕とあって、兵庫でも抗議の声と運動が広がり、不起訴をかちとることができました。


 もうひとつは、2000年3月におこった北アルプス大日岳遭難・死亡事故です。文部省(当時)主催の「大学山岳部リーダー冬山研修会」に参加していた溝上国秀さん(当時神戸大学2年生)と内藤三恭司さん(当時東京都立大学2年生)が、引率講師のルート選定ミスにより「雪庇」(稜線の風下側にできる雪の吹きだまり)に進入させられ、崩落・雪崩に巻き込まれて生命を失いました。
 文部科学省は、講師のミスを認めながらも、巨大な雪庇は予見不可能だとして、一切の責任をとろうとしませんでした。そうしたなか、遺族の方々が、裁判に訴えられ、救援会も支援をしていました。今年4月の1審判決では、講師の過失と国の責任を認める勝利判決がえられましたが、国は非情にも控訴をしており、現在控訴棄却をもとめるたたかいとなっています。
 私は、当時、すでに大学を卒業していましたが、阪神淡路大震災で多くの学友を亡くしたものとしては、同じ大学の後輩にあたる若者の生命が失われたことに心が痛みましたし、何より国の不誠実な対応には強い憤りを覚えます。
 みなさんも、よろしければ署名にご協力お願いします。以下、ネット署名ができます。
http://www.geocities.jp/sa9zi2005/
http://www.eonet.ne.jp/~kuni/

投稿者 teruhoriuchi : 2006年10月14日 23:06

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.teru-horiuchi.com/mt-tb.cgi/25

コメント

内容とは違いますが、、ご無沙汰してます。
大学1回でバンドをしていた俺です。職場は大阪ですが
ときどき神戸にもきますので折を見て事務所伺います。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

投稿者 goodman286 [TypeKey Profile Page] : 2006年10月15日 19:14

無事に学習集会で、お会いできましたね!
堀内さんは多忙のため、友寄さんの話を聞けずに、移動されましたが、友寄さんの話がめっちゃよかったです!
さすが、日本共産党中央委員会の人だな~と、改めて共産党の分析力や理論のすごさに感銘をうけました。
私も、もっと精進したいと思います。
ちなみに、学習集会そのものも、目標だった100名の参加で大成功しました。
あいさつしていただき、ありがとうございました。

投稿者 2児の父(尼崎在住) [TypeKey Profile Page] : 2006年10月15日 22:51

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?